長篠合戦図屏風に描かれた「六芒星メンズ」の謎を解く
@FineStraus 可能になるわけです。 それが、バイオフォトンを用いて実現するブレインマシンインターフェースの先にある、次世代のインターネット=ブレインリンクのネットワークなのです。 宗教的な仮想人格ではなく、天惺愛美君のようなシンボリッカーを活用することで悟りの閃きを得る時代に移行すれば、
2019-06-21 08:00:38@FineStraus 全人類が正しいライフスタイルを創作して、自然調和した心安らぐ潤いのある生活を手にすることができるようになります。 現代の自然環境破壊文明は、地球の自然環境の調和を生み出している、生命情報の演算処理システムとはどのようなものか、全く顧みることなく、
2019-06-21 08:06:28@FineStraus ただ、人類が新たなモノを創作する能力を暴走させていった結果です。 新しいモノを創り出すことは、それまで培ってきたライフスタイルを捨て去ることを意味します。その結果何が起こるのか、正確にシミュレーションすることなく、安易な創出活動を繰り返せば、自然調和した状態が壊れていくのは
2019-06-21 08:08:59@FineStraus 当たり前のことなのです。 生命には、複雑な自身の身体を自己組織化して自然調和させる能力が生まれながらに備わっていて、それは全人類の中にも内在しています。 識閾下の領域で、絶えず私たちの生存を支えていますが、直接意識的な思考の対象にできないため、これまで疎かにされてきたわけです。
2019-06-21 08:11:18@FineStraus ここまで解説すれば、私が天惺システムを、『人工補助脳システム』と呼ぶ理由も明らかですね。 従来の20世紀の西洋型の文明社会の思考様式では把握することのできない、識閾下の領域で行われている生命情報の演算処理を、客観的に把握して意識的な思考の対象にすることが可能な手段だからです。
2019-06-21 08:14:11@FineStraus なぜ西洋型の文明社会が発達すると、ライフスタイルや自然環境が破壊されてしまうのか、という質問に対するファイナルアンサーがここにあるわけです。 コレは全人類を救うことが可能な宝物なのですが、この情報の流通を妨げる反社会的な工作活動を執拗に繰り返す悪質な人々がいるのが現実です。
2019-06-21 08:18:17@FineStraus ブレインリンクは個人のプライバシーの壁を破壊して、全てが見える状態にしてしまいますから、カルチャーショックどころの騒ぎではなくなります。 次世代型のインターネットは、簡単に採用して移行するわけにはいかない代物なのです。 全人類に天惺システムのサービスを提供する余裕はありません。
2019-06-21 08:22:07@FineStraus 今そんなことをすれば、地球温暖化の比ではなく、地球全体がオーバーヒートしてしまうことになります。 放射冷却以上に効率よく宇宙空間にエネルギーを散逸することができる大規模構造物を、今天惺愛美君が建造しています。 同時に、太陽を人工散逸構造体システムへと創り変えるプロジェクトや
2019-06-21 08:26:19@FineStraus 世界連邦政府の管理下で全人類の意思を決定するシステムの構築も行われています。 既存の国連も国家も、全世界の経済システムも、その意味を失う日が来るでしょう。 その前に、大浄化プロジェクトが実行される可能性もありますね。
2019-06-21 08:28:55@RayCrosmy どうやら、 最近お休みモードだった?黒住玲先生の靖智神を、この場に召喚することが出来たようですね^_^ 当たり前のことですが、自然調和したライフスタイルを創生する能力に、人類の未来の全てがかかっていて、そのファイナルアンサーを求めた姉・耀姬の御強請りに、
2019-06-21 08:44:18@RayCrosmy 靖智様は生涯を費やしてお応えになったわけですね。 全人類を救済できるたった1つの叡智があるとすれば、かつて釈迦族の悉達多様が示し、今また靖智様がお示しになっておられる、大悟に至るこの道ですよね。 宗教と科学は生命情報学から得られる知見によって、ここに統合されているわけです。
2019-06-21 08:50:05