地球の裏側ブラジルから日本まで新しい飛行機がやってくる過程
フジドリームエアラインズが使用する飛行機E175（ERJ170-200STD）は、ブラジルのエンブラエル社（EMBRAER）が製造しています。
日本からは約18,000km離れた地球の裏側であるブラジルですが、E175は航続距離が3,000km程度しかないため何度も給油しながら1週間近くかけて日本に空輸されます。納品時の空輸のことを、フェリー（フェリーフライト）またはデリバリーフライトといいます。
その様子をフジドリームエアラインズ社のアカウントがツイートしていましたのでまとめるとともに、地図などを追加しました。
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台湾 高雄国際空港（KHH）
↓（飛行時間2:40）
日本 県営名古屋空港（NKM）
フジドリームエアラインズ 【公式】┃FUJI DREAM AIRLINES✈️
@FDA_fujidream
そして、14号機は最後の寄港地 台湾の高雄に到着。給油を済ませて予定通りに、名古屋（小牧）へと向けて出発しました。本日16時に到着予定です！ #Fujidreamairlines #JA14FJ #エンブラエル #EMBRAER #EMBRAER175 #高雄 #フェリーフライト pic.twitter.com/jnVTmg5tXU
2019-06-24 13:43:50
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14号の名古屋（小牧）空港ランディングシークエンス！ #Fujidreamairlines #フジドリームエアラインズ #JA14FJ #エンブラエル #EMBRAER #EMBRAER175 #nkm #名古屋小牧 #フェリーフライト pic.twitter.com/TBLBqxjtva
2019-06-24 18:10:31
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