まっくろくろいの泉の女神様ネタ書きすぎ問題

まっくろくろいの @makkurokuroino

女神「あなたが落としたのは光輝いた金の人生があった命ですか。冷たく美しかった銀の人生があった命ですか」 人間「いいえ女神様、私が落としたのは普通の人生、ごく普通の命です」 女神「正直なあなたには金の人生か銀の人生をあげましょう」 人間「普通でいいのです、あの命を返してください…」

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木こり「斧を泉に落としてしまった…」 女神様「あなたが落とした 木「女神様！」 女「斧を抱き、今宵も哀しい女が一人」 木「！？」 女「いつしか涙は泉となって、うつる月だけ寂しさ満たす…歌い上げます女の悲恋、『金の斧、銀の斧』」 木「お、斧の一つで食わせてやると～♪言った男の♪？」

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木こり「泉に斧を落としてしまった」 女神様「木こり…」 木こり「女神様！？」 女神様「これはペン…これはリンゴ…」 木こり「…」 女神様「あなたが落としたのはどちらですか？」 木こり「斧です」 女神様「正直者のあなたにはアッポーペ 木こり「それ以上言うと殴りますよ」

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「クソが…皆死んでしまえ…」 『あなたが落としたのは人間性ですか？それとも上っ面の言動品位だけですか？』 「何だよお前！ほっとけよ！あのクソ教授…レポート期日過ぎたくらい良いだろ…」 『アッハッハ！ww落としたのは単位っすか！ウケる！ww』 「」 #何が落ちても女神が来る

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湖の女神「あなたが落としたのはこの金のタイヤですか？銀のタイヤですか？…まあ、違うのですね。あなたが落としたのはただの大量の古タイヤだと。それでは不法投棄行者のあなたにはこの金のタイヤと銀のタイヤを差し上げましょうほらよ体に縛り付けてやるからそのまま湖の底まで沈め浮いてくるな」

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女神様が誤って女神様を泉に落とすと、何と泉の女神様が現れました。女神様が驚いていると女神様は女神様を２体抱えてこう言いました。 「あなたが落としたのはこの金の女神様ですか、それとも銀の女神様ですか？」 真面目な女神様がいいえ、私が落としたのは普通の女神様ですと女神様 #偏り話

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木こり「泉に斧を落としてしまった」 女神様『くずがっ…！』 木こり「！？」 女神様『くずはすぐ諦める…！どうしようもないくずっ…！』 木こり「女神様」 女神様「さえずるなっ…！」 木こり「変な漫画読みましたね」 女神様「さえずらず吐き出せっ…！薄汚い斧…全部！」 木こり「女神様」

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木こり「泉に斧を落としてしまった」 女神A「あれ～？こんなとこに金と銀の斧が落ちてるよ～」 女神B「ちょっとコナン君！」 木こり「コナン君」 女神A「ねえ、おじちゃんのは鉄の斧だよね？」 木こり「あ、ああ」 女神B「え？じゃあこの金銀の斧は」 木こり「学芸会ノリやめて早く返して」

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正直者の木こりは泉の女神様からもらった金の斧と銀の斧を質に、新しい伐採の道具と作業人員を手に入れました。開拓は進み、残すは泉の埋め立てという段階になり、木こりは泉の前に立ってタバコをふかしながら言いました。 「…女神様ァ。あんたが落としたのは人を見る目ですか？それとも運ですか？」

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木こり「ああっ！泉にセガサターンとメガドライブを落としてしまった！」 女神(セガ派)「木こりよ…」 木こり「女神様！」 女神「２度と落とすな」 木こり「ﾊｲ」 女神「殺すぞ？」 木こり「ﾊｲ」 #昔話にセガ要素を入れると話が盛大に迷子

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木こり「しまった、泉に斧を落としてしまった…」 女神「あああああっ！すごい！すごいの！私のビチョビチョの泉に、太くて、固いのが、一気に奥までエエエエ！あっ、あっ、あなたが落としたのは、私を果てしない快楽の世界にｲｲｲｲｲ！」 木こり(どうしよう) #欲情キャラが混ざる昔話

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木こり「女神…女神よ…」 女神『木こり』 木こり「あなたが私にくれたのはこの金の斧ですか、それとも銀の斧ですか」 女神『えっ。両方ですが』 木こり「正直者のあなたにはこの鉄の斧を差し上げましょう…(ボチャ」 女神『お前もっともらしい流れでもう一回サービス受けようとしてるだけだな』

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木こり「ああっ！大切な斧を泉に落としてしまった！」 女神『木こり…木こりよ…』 木こり「おおお、女神様…」 女神『木こりの"こり"って何…？』 木こり「あっ、一切ググらず聞いてくるヤツだ」

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木こり「ああっ…大切な斧を泉に落としてしまった…」 女神『木こり…木こりよ…』 木こり「おおお、女神様…！」 女神『あなたが泉に落としたのはあなたの不注意です…では…』 木こり「傷えぐりに来ただけなんだ」

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女神「あなたが落としたのはこの…セガサターンですか、それとも…ええと、…ド、ドリームキャストですか」 「いいえ女神さま、私が落としたのはメガドライブです」 女神「！正直者のお前には、」 「引っかかったな、さっきのはジェネシスだ」 女神「魚についばまれて死ね」 「ヘルプ」

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女神「あなたが落としたのはこの…げ、ゲームギ、いや、確かキ、キッズギア？…ですか？それともこの…何これ…」 「メガジェット」 女神「メ、メガジェットですか？」 「いいえ女神さま、私が落としたのはジェネシス3です」 女神「正直者かどうかすら分からんわああ！」 「(拾うなよ…)」

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「あなたが落としたのは金の首ですか銀の首ですか」と笑顔で首なしの体に問いかける女神様が。

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女神様「あなたが落としたのはこの金の斧ですか銀の斧ですか」 木こり「いいえ女神様、私が落としたのは普通の斧です」 女神様「正直者のお前にはふわふわのくまさんを差し上げましょう」 くまさん「ふわふわなの」 木こり「ふわふわ」 女神様「ふわー」 #途中から唐突にふわふわのくまさん

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女神「あなたがこのコーヒーに落としたのはwwwwwwwwwwwwww牛乳ですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww牛肉ですかwwwwwwwwブフォwwwwwwwwお前ドチャクソ正直wwwwwwwwwwwwww」

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女神「木こりよ。あなたが落としたのはこの金のオ………じゃない……？この金の髪飾りですか？それともこの銀の……指輪？ですか？」 木こり「落としたんじゃない。孤独で、それ以上に素敵な女神様へのプレゼントさ」 女神(あっ……私落とされる……)

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「あなたが落としたのは金のオノですか銀のオノですか」 「いいえ女神様。俺が本当に落としたいのは、キミさ…」 「正直者のあなたは地獄に落としてあげましょう」

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女神「あなたが落としたのは金n 会社員「あああそうです！！！！！金の、ゴールデンの、ゴールデンウィークです！まだ、まだ足りないのに！もらったけど全然足りないのに！すぐ無くなってしまった！ありえない！ゴールデンウィークを！返してください！ああっ！！！！女神さまっ！！！！」 女神「」

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女神様「あなたが落としたこの斧の詳細」 男「南の町に住む鍛冶屋二代目が火の山から持ち帰った金属で鍛えた逸品」 女神様「なるほど納得の美麗かつ力強さ」 男「そうであろう」 女神様「ありがとう」 男「おい戻んな戻んな」 #フェチが炸裂して話が進まない童話

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女神「あなたが落としたのは金の斧ですか、銀の斧ですか」 「いいえ女神様、あの日フライを落としたのは中日の宇野です」 ＿人人人人人人人＿ ＞ヘディング事件＜ ￣ＹＹＹＹＹＹＹ￣

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女神「あなたが落としたのは金の斧ですか銀の斧ですか」 「聞かないと分からない程の斧が投げ込まれているのですか？投げ込まれた瞬間は見ていないとしてもそれほど沈んでいる状況であれば管理面に問題があるとしか思えません。再発防止ミーティングをしましょう」 女神「か、会議室をおさえました」