作家・井上ひさし逝去を悼むツイート

けーざい @keezay

そうで〜す。- http://lyric.kget.jp/lyric/uo/to/ QT @estwald2002 ひょっとしてですけど、「スノーク家のしつけは、まことに！厳しいものであ～～る～～～」の歌も井上ひさし氏作なんでしょうか？？あれは笑えたなぁ～。

亜矢子 @nitoropo

RT @Anne_Suzuki: 井上ひさし先生のご冥福を心からお祈りします。ひさし先生の夢でもあった「ムサシ」の海外公演、良い舞台にすべく気を引き締めて稽古に励みます。

Moyo @cotton_linen

作家・劇作家の井上ひさしさん死去 http://j.mp/bsS4qV

OKADA Tetsuya @arkjiji

高校生の頃、こまつ座の舞台を二度ほど見たことがある。京都南座での正月公演だったような・・・。内容はこの脳ミソの中では不明瞭だけど、退屈しなかったことだけは覚えている。『吉里吉里人』を読んだのもその頃。井上ひさしさんのご冥福をお祈りします。

江藤高志＠川崎フットボールアディクト @etotakashi

RT @aritayoshifu 井上ひさし編『話しことば大百科』（ベネッセ）を本棚から。E・M・フォスターを引用。〈「王が死んだ。それから王妃も死んだ」これは物語である。「王が死んだ。悲しみのあまり王妃も死んだ」これが構成である〉。井上さんは「因果の法則」（論理の必然）を駆使

イープラス @eplusjp

親しみやすく、それでいて深～く考えさせられる、数々のミュージカルコメディを、この世に送り出してくださった、井上ひさしさん。一演劇ファンとして心より御礼を申し上げます。これまで誠にありがとうございました。日本演劇界にポッカリあいた、その穴の大きさ、いま改めて思い知らされます。（光）

當山日出夫 @htoym

井上ひさし『国語元年』、いまだにほとんどの配役をおぼえている。たまたまＴＶで見ていた。もう、かなり昔のことになってしまうが。いまは、中公文庫（まだ、あるのかな。）

@kasuri_sis

偶然だけど、今日の読売新聞の書評欄で井上ひさしの本がとりあげられてます。

tnb @tnb808

参加している読書会の課題が急きょ井上ひさしに。何か(違和感込みでも)おすすめありますか？ RT @alpha_tokyo: 井上ひさしさんの作品には違和感感じていた。どこがおもしろいんだろう、と。こういうのは大人になったら分かるのかな、と思っていたが。

@milk_o_i

RT @mainichijpedit: 井上ひさしさんが9日に亡くなりました。ご冥福をお祈りします。 http://bit.ly/9Ansnh

@o_tsuka

RT @watarloo: ...「井上ひさし　DV」で検索するとネトウヨ系の発言がけっこうひっかかる。DVが許せないのは当然だが、左翼を攻撃するネタとして使うのは「お前らが言うな」と思わせるものあり（人権意識が無い連中がチベットを中国攻撃のネタにしてるのと同様に）

Atmy @atsumi_y

「DVオヤジが亡くなりましたか」って感想は無しですかね？ QT @hatebu: asahi.com（朝日新聞社）：作家・劇作家の井上ひさしさん死去 「吉里吉里人」など - おくやみ・訃報 (51 users) http://bit.ly/9MgXdH

ばのっち＠DE10 1099でありたい @banocchi

RT @etotakashi: RT @aritayoshifu 井上ひさし編『話しことば大百科』（ベネッセ）を本棚から。E・M・フォスターを引用。〈「王が死んだ。それから王妃も死んだ」これは物語である。「王が死んだ。悲しみのあまり王妃も死んだ」これが構成である〉。井上さんは「因果の法則」（論理の必然）を駆使

6月0日のいなば❤ @soonsoul

昭和最後の世代の僕が言うのもおこがましいですが、昭和は遠くなりにけり…　QT @kubota_photo: 『吉里吉里人』などの本や脚本、また『週刊金曜日』の創刊にもかかわりましたね。素晴しい作家の訃報、驚きました。合掌。RT soonsoul 井上ひさし、死去。

@FeedGet1

NHK News 暮らし | 山形 井上ひさしさんを悼む声: 井上ひさしさんの地元、山形県では、交流のあった人たちなどから井上さんの死を悼む声が聞かれました。井上さんの出身地の山形県川西町にある、井上さんが寄贈した本や文献、２０... http://bit.ly/cCzTaE

Yumi Iwaki @iwakiyumi

「ひょっこりひょうたん島」はもちろん、「ひみつのアッコちゃん」や「ムーミン」の歌詞も井上ひさしさんでしたね。今でも大好きでよく口ずさむ名曲です。私たち世代の子供たちの感受性を育んでくれた方がまたひとり、遠いところへ行ってしまわれました。