「新聞記者」は『映画として、ちょっとアレでは』との辛口レビューを中心に…内調の描写や、主人公の日本語など

きうじ @2_qg2

「#新聞記者」。関係者の熱量を感じた。映画の可能性に気持ちが上る。ただし、内調全般の描写がいかにも「悪」。「ナイトアンドデイ」同様「分」を与えフェアが欲しいとこ。また政治家、資本家不在では不充分。日本伝統の「忖度」発生のメカニズムにスポットを当てて欲しかった。期待過度で欲張り？ pic.twitter.com/7yt1hFdksm

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myzwtpp @myzwtpp

「新聞記者」。内調室の描写笑ってしまった。あの上司と同僚、そして照明に囲まれた職場環境、しんどすぎる…

ガイラくん @RightsideStaff

@Jizi_t 自死した父親のトラウマを抱えながら優れた洞察力と執念深い追求により国家の闇を暴く新聞記者のヒロイン…の、取材シーンの日本語が…あくまで「映画」としての説得力があるのか？という感想です。勿論、映画は最後まで見てます😌

𝘴𝘬𝘺𝘮𝘰𝘥𝘴 @skymods

何の裏取りもされてない設定の左翼妄想映画「#新聞記者」をご覧になられた方の興行状況のツイート。 次代を担う若人諸君の映画選択のしっかりした価値観・審美眼の確かさに安心しました。 日本語も片言な主人公が、大新聞の記者だという設定からして、珍作濃度高し(笑) twitter.com/kojihapon/stat…

Koji Ishii @kojihapon

@shimbunkisha 有楽町も 角川シネマ 若い人が、いない‼️ やはり、年金問題の 怒りに 満ちた、年配者ばかりだ。 政治に 興味がない、若い世代・・・ 我々の 責任でも ある❗️

2019-07-03 19:33:25

aoyadokari @aoyadokari

『新聞記者』官僚がデマを流すために一斉にツイッターとか書き込みをするというのはあるのかな。まあ自民党にはそうしたサポート部隊はいるみたいだけど。映画に関してはやっぱシム・ウンギョンの日本語が気になってしまった。ハーフという設定だけど。日本の女優でなかったのは残念な気がする。

ダンクレオステウス @DunkleosteusXX

新聞記者、見た目の演出(光の使い方や音楽)は中々のものだったが、人物や組織の設定、描写がとにかく稚拙で雑。大学設置やら内調の説明はろくにしないくせに最初から最後まで悪者としてしか扱わないし、松坂桃李やシムギョンウン演じるキャラのバックボーンも薄い。米国帰りのハーフの設定いるか？

みゆき@花粉症キツめ @honoka0818

松坂桃李が出てたから気になった映画だけど、日経夕刊のレビューで星２つはしんどいや。 ちなみに韓国映画の「タクシー運転手」は星４つ。レビューの文章量と熱も違う。 #新聞記者 pic.twitter.com/YAJSJTsPPk

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kaz.h @kazh9

僕のTLを賑やかにしている映画「新聞記者」を、順番を飛ばして観た。既に諸賢のTwを幾つかファボっている。付け加えることは余りない。日本映画の現在位置を示しているということだと思う。「安全な場所から撃っている」と書いた人がいた。まァそうだな。ならばどうしろと―と問う声には幾つかの― pic.twitter.com/3QyAp6RSLl

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kaz.h @kazh9

戦後日本映画や、ヴェトナムやニクソンを扱った米映画の名を挙げればよいと思う。シナリオは相応に時間がかけられていたと思う。しかし事情を台詞で全部説明してしまう本邦TV・映画界の十八番はここでも見られた。撮影期間2週間という若い監督による画作りは責めきれないものがある。あの手持ち―

kaz.h @kazh9

フラフラカメラは、米TVドラマ（FBIだかCIAだかが飛んだり跳ねたりする奴）で定番みたいになっている。僕はそう気にならなかったが称賛はできない。TLには内調オフィス場面の画を称賛する声あり。こいつはリテラシーの問題としか言いようがない。全体として、TV番組の再現映像のような演出であった。

kaz.h @kazh9

田中哲司の悪役としての芝居も称賛の声あり。あれ位で褒められては俳優も嬉しくないだろう。女性新聞記者役のシム・ウンギョンがキャスティングの経緯を含めて話題だ。僕はあの韓国俳優らしい強い眼、動揺・逡巡も見せる演技が得がたいものだったと思う。ミヤザキだのミツシマだのがやるよりも―

kaz.h @kazh9

むしろよかったのではないか。また、彼女が一種のアウトサイダーであることがその不自然な？人物設定により示されている。このことも結果としてよかったと思う。―ところでそのシム・ウンギョン、誰かに似てるなと思いながら観ていたが、素顔のイモトアヤコに似てませんか？それと、やや猫背で―

kaz.h @kazh9

前のめりに歩く姿から「マルサの女」の宮本信子さんを思い出した。ついでに板倉亮子みたいな扮装にするのはダメですか（冗談）。―政治映画としてのありようを批判する声がある。僕はそこまでは思わないが、望月・前川両氏がほぼ出ずっぱりに画面の端で映画の背景の解説者を務めていたことは、―

kaz.h @kazh9

いささか過剰で映画演出として、マイナスだったと思う。一緒に映っていた男性は、両氏ほど知名度はないが朝日新聞の南彰・新聞労連委員長。朝日から委員長を輩出するのは異例の由。僕はこの人の講演を聴いたことがあるが、非常に真面目なエリートである。迫力はない。

柴田和巳 @show1900

内閣調査室というと、やっぱり敵役のくせにやたらとカッコイイ高橋悦史とか(この帽子がいいよね)、怪しげなフランス語で電話をしている夏八木勲とか、この辺がいいのですよ。 pic.twitter.com/3rls8nFOXo

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kaz.h @kazh9

そうそう。映画「新聞記者」について、看過できない点が一つ。ヒロインをあのように描く映画の、松坂桃李の妻、本田翼の役はどうだろう。あの純朴と無垢。「いいのいいの。忙しいんだから仕方ないよね」？果たして米映画であんな脚本が、上がって来ると思いますか？本田翼の役作りも大概非道かった。

kaz.h @kazh9

某フォロイー氏によると、現在浜村淳が映画 #新聞記者 の内容を全部喋ってるらしい…

中乃井みあき🏳️‍🌈让我们启蒙吧🤟laika humanismo @nakanoi_miaki

@gerogeroR 権力と闘う女性記者を描いた映画『新聞記者』の製作者に安倍政権への思いを聞いた news.yahoo.co.jp/byline/shinoda… "加計学園をめぐる騒動の中で、獣医学部と生物兵器の話が出ていましたが、それもこの映画のモチーフになっています。脚本を作る段階では、そういう話は荒唐無稽と思われるのではないか" pic.twitter.com/ipgtCmFzAE

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５００ｈPa（考え中） @Sakaimiyako2228

@ikaryakuchan 映画のレビュー見て思ったのは、 アラジンは、ファンタジーの好きな人が見る映画 新聞記者は、ファンタジーと現実が区別できない人の見る映画。 明日、私はスパイダーマン見に行きます。

うえびれ　健全 @lRqTp5VaQxTyblu

新聞記者　感想 いやあ酷かったｗ けど酷いのが逆に面白いという不思議な映画だった とにかくセンスというものが欠落している 例えば前川喜平という人が実際に出てきて政権に対する批判めいたことを言うのですがこれが面白い 「今の公安は調査対象が減ってて～だから内閣情報調査室は実質公安の後継」

うえびれ　健全 @lRqTp5VaQxTyblu

新聞記者　感想 みたいなことを言うのだがつい先日全国のアレフ施設に対する調査が実施されたばかりなのを私は知っていたので失笑 あと最近中核派から地方議員が誕生してますしね 公安部の仕事はまだまだ沢山あります 本当にこういう事に対するセンスがまるでない news.yahoo.co.jp/pickup/6329083

うえびれ　健全 @lRqTp5VaQxTyblu

新聞記者　感想 それから酷いのが内調（内閣情報調査室）の描写 本当にひどいｗ 主人公が世論誘導のために作ったデータをUSBで別の組織に渡すシーンがあるのだが抜き身のUSBを車の窓から手を出して渡した時「マジでひどいなｗ」と思った

うえびれ　健全 @lRqTp5VaQxTyblu

新聞記者　感想 普通なんかに入れるだろうし普通もうちょっと自然に渡すだろと思うのだがｗ ここも本当にセンスが無いと思う しかもこれが序の口というのだから面白い

うえびれ　健全 @lRqTp5VaQxTyblu

新聞記者　感想 内調に不味いことが起こった時に偉い人が真顔で「ネットサポーターに連絡だ！」で言うシーンがあった これ自体からして「普通ネットサポーター利用してたらネットサポーターなんて言わないだろ。例えば○○社の○○に連絡しろとかだろ」と思えるのだがその後のシーンが特にひどい