アメリカ発ドラマ　レビュー

y2k000 @y2k000

FOXで流れてるジェニファ・ロペスの「オン・ザ・フロア」どっかで聞いたことあんなーと思ったら、「ランバダ」フィーチャーしてんのかよ。すげーエレクトロで歌詞もモロダンスミュージックで気づいた瞬間、大爆笑。いや、超かっこいいんだけどね。

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ジェニファー・ロペスもピットブルもノリノリでPVのリズム感も抜群なのに、ランバダってだけで大分おもしろくなってしまったなあ。

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ジェニファー・ロペスは「アウト・オブ・サイト」と、中途半端に見た「セレーナ」と、あとは「ザ・セル」で見たぐらいかなあ。見目麗しいけど、そこまでキレた演技をしてるわけではないので、そんなに印象がない。

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そういや、「ザ・セル」といえば、そのイカした美術設計もそうだけど、ヴィンセント・ドノフリオが良かったんだよね。なんで思い出したかというと、今週ぐらいに「クリミナル・インテント」でシングルケースだけを扱うドラマのスタイルが見納めになるので、

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アメリカのドラマって複数の事件を同時に進行させるのがなんでか分からなかったんだけど、やっぱあれって俳優の降板とかに対するリスクヘッジ策の意味もあんのかなー。