JASRACの管理楽曲を使う場合いきなり請求書が来ることはない

紫 @_okome

弟がピアノ同好会で身内向けにピアノの発表会を開催してみんなでクラシック楽曲を弾いたら後日JASRACから我が家に謎の請求書が届いた事件思い出した

KGN @KGN_works

・著名じゃない演奏家でも確認は必要なのでは ・いきなり請求書を送りつけてこられた人もいる様子なので、その時点でエラー発生してるのでは というあたりがどうしても理解できない人たちが多い当たり、やっぱり「ちゃんとしたシステムを組むために必要な人材はいるのか」て話になりそうです。 twitter.com/v_accordion/st…

長坂憲道(作曲家、アコーディオン奏者) 引っ越し完了！ @v_accordion

@dairm106 @KGN_works @unknownOtsu @wanwanbawbaw この件、不適切な調査ではありません。現代音楽作曲家の現代雅楽は多数存在します。著名な奏者の公演となるとJASRACは演目を確認するのが権利者から託された重要な義務です。著名な奏者の演奏会で確認を行わないいなら著しい職務怠慢ですからね。ちなみに奏者本人が「請求されていない」と言ってます。

2019-07-18 18:36:56

ノリーヌ・ディオン (作曲家 アコーディオン奏者 長坂憲道) @v_accordion

【楽曲利用許諾-1】コンサート等でJASRACの管理楽曲を使う場合「いきなり請求書が来た」なんて話をする人がいるけど、あんなのは嘘です。 実際には、まず「演奏利用申込書」を音楽利用者（主催者または演奏者）が提出するところから始めます。これを出さない段階で請求されることは絶対にありません。 pic.twitter.com/t8rqeUUQPj

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ノリーヌ・ディオン (作曲家 アコーディオン奏者 長坂憲道) @v_accordion

【楽曲利用許諾-2】演奏利用申込書にて入場料や客席数等を伝え、次は演奏曲目リストの提出。ここでJASRAC管理楽曲か否かが調べられ、管理楽曲ではない作品は使用料請求から除外。この日のライブは最終ステージまで15曲を演奏。僕のオリジナル曲も含まれていますので、後に自分への分配も確認できます。 pic.twitter.com/6YfKQAuIjl

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ノリーヌ・ディオン (作曲家 アコーディオン奏者 長坂憲道) @v_accordion

【楽曲利用許諾-3】楽曲利用にあたって全ての条件、データがJASRACに伝わった段階で、初めて楽曲使用料が算定できる段階になりますので、このような「使用料算定内容のご案内」にて使用料の算定根拠が示されます。この段階でもまだ請求書だとは言えないんですよ。 pic.twitter.com/jQ1j7T3be3

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ノリーヌ・ディオン (作曲家 アコーディオン奏者 長坂憲道) @v_accordion

【楽曲利用許諾-4】そして最後に、これを受け取って初めて「請求された」という事です。 「いきなり請求された」なんて話は100％嘘です。うっかりリツイートしてしまった人は今すぐ削除を！ このように実際にコンサートの現場で行われている楽曲利用許諾～支払い手順の話を知っておいてくださいね。 pic.twitter.com/ifRW7N0nEO

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児島の仙人 @sen_nin_kiyama

@v_accordion いやいや、「ご請求額」ってしっかり書いてるじゃないですか？ これを見て「請求書」だと思わない方がおかしい。 しかもその内容に誤りがある場合には、受け取った側が時間と手間をかけて証明する必要があるけど、そのコストは支払われない。

チャム＠セカオワ大好き♪ @ChamMarimi

「ご請求額」って書いてるやん…「請求書だとは言えない」って言われてもねぇ… twitter.com/v_accordion/st…