Japan Accessibility Conference vol.2(room B編)

oti @otiext

「独自のカルチャーがあると思います」というスタートはエクスクルーシブになってしまうなぁ。しかし依然として違いはあるはずで、うーむ。 #ja11yc #ja11yc_b

ymrl @ymrl

聴覚障害者はマスクをしている人と喋るの大変。口の形を見たりしているので。マスクをしないでほしいが、それを言うのも気がひけるので、UDトークをサッと出したりしている。あとは筆談を頼まれたら応じてほしい #ja11yc #ja11yc_b

38moti @38_mot

障がいを受け入れているか、というのも人ぞれぞれ #ja11yc_b

yumemi @n__yumemi

Q. 障害者の独自のカルチャーは？どうコミュニケートしたらよいか？ 障害者はあまりコミュニティ化してない。 ジロジロ見られると凹む。海外ではカジュアルに声をかけてくれる。お手伝いできなければ見て見ぬフリでOK マスクを取って話したり筆談してほしい。 関係に応じて本人に聞いてくれ #ja11yc_b

ymrl @ymrl

伊敷さんはアクセシビリティの仕事をはじめたときに「自分を全てあからさまにする仕事だ」と思ったので体重以外は聞いてOK。だけど、人によっては障害を受けいれられていない人もいるので、いきなり知らない人に気軽に聞かないでほしい #ja11yc #ja11yc_b

nico-hn @nico0hn

#ja11yc_b B-4の振り返り（感想）。登壇者青木氏の言葉、よい意味で重さがない。軽やかだ。氏の話を聞いていると、インクルーシブでない事柄が、良い悪い以前に、純粋に不思議なことに思えてくる。 インクルーシブが当たり前の世界の住人が迷い込んできたような、そんな印象。