キャプ・GIFのまとめ

しんとら @shintora_sports

音楽ががらっと変わる時の表現として傑作だと思ったのは、ポリーナ・エドモンズの月光。ムーブメントの取り合わせが月光第三楽章にぴったり。 pic.twitter.com/wdr83Gr84O

しんとら @shintora_sports

ちょっと話は逸れますが、フレーズの繰り返しをどう表現するかのバリエーションとして置いておきます。新しい音楽の展開のスタートでステップが始まるのはアイスダンスでは一般的ですが、その前の繋ぎがとても秀逸。 pic.twitter.com/njPSNgNW5J

しんとら @shintora_sports

トランジションの一部とは思えないほど精巧な作り。1つ目のセクションは交差することで、2つ目のセクションはメリルが同じ動作をすることで、音楽のフレーズの繰り返しを表現しています。振り付け師、実施者の完璧な連携。 pic.twitter.com/tltPrbQzRj

しんとら @shintora_sports

これはコレオシークエンスの一場面に採用されているもの。中盤部のいいアクセントになるとともに、その後の動きを予感させるものとして機能しているのが素晴らしいです。 pic.twitter.com/ekwHf3vGaI

しんとら @shintora_sports

ChSqからデススパイラルのトランジションですが、非常に独創的なムーブメントで後半の見せ場の一つになっています。フレーズの始まりでデススパイラルの回転が始まるのもお見事です。 pic.twitter.com/8gOBaxlaJS

しんとら @shintora_sports

1つ目のフレーズで順回転のツイズル、2つ目のフレーズで逆回転のツイズルをすることで、エレメンツでありながら、音楽を表現することに成功しています。フレーズの終わりの表現も的確。 pic.twitter.com/yLR4YUFFFg