稲川淳二の『つぶやき怪談』(2019.07.31)

まとめました。
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稲川淳二 @Junji_Inagawa

こんにちは。稲川淳二です。不定期ですが、Twitterで怪談をつぶやいています。

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稲川淳二 @Junji_Inagawa
私の地元中野では、 23日に油蝉、24日にみんみん蝉が鳴きました。 やっぱり蝉が鳴かなくっちゃ、 どうやら、ようやく夏本番らしくなってきましたね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
みなさん、お変りないですか?  稲川淳二です。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
令和元年の怪談ナイトもスタートしました。 どの会場もチケット完売で、 大きな拍手と大きな声援で迎えていただいて、 感謝と感激とでいっぱいです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
これじゃ遣る気が出ますよね。 今年は怖くて、懐かしくて、優しい噺となってます。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
それと舞台セットが古い大きな日本の民家で、いいんですよね。 そこで、私がお待ちしてます。 みなさんと、コワ・楽しい、夏の思い出をつくりましょうね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
それでは、今回の「つぶやき怪談」そろそろ始めましょうか。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
ゆったりと、くつろいで、お付き合いいただければと思います。 そんな訳で、怖ーい噺で楽しんで下さい。 稲川淳二の「つぶやき怪談」、怖・楽しい時間を、共有しましょうね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
この話は兵庫県に住む30代半ばの男性で、 依田さんという人の昔の話なんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
この依田さんが高校1年の夏休みに親友とふたりで、 自転車で旅行しよう、と計画を立てたんですね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
というのも、ふたりとも自転車同好会に入っていたんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
で、ほとんど同時に新しいサイクリング用の自転車を買った。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
若さが溢れている年齢だし、新しい自転車で、 思いっきり走る爽快感を満喫したくなったんですね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
ふたりは家が兵庫県ですから、 山陰の方を一週間ほどかけて周ってこよう、そういう話になったんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
高校生ですから、お金はそんなに持っていない訳です。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
泊まりはというと、安いユースホステルか、自前のテントです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
簡単なキャンプ用品と着替えを、 愛車の自転車の両脇に積み込んで、颯爽と出かけたわけですよ。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
1日目、2日目、 夏の日差しの中、快調に自転車は疾走する。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
真夏に蝉時雨の響く中、とっても心地よかったでしょうね。 そして3日目になった。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
少し飛ばしすぎたのでしょうか、多少疲れがでてきた。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
3日も走っていると、 どうも幹線道路は退屈で面白くなくなってきたんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
そこで依田君が、 「なぁ、ちょっとコースを外れて山間の道に行ってみようか?」
稲川淳二 @Junji_Inagawa
「おぉ、いいな。 そこなら低速ギアも使えるし、休み休み景色を眺められるぜ」
稲川淳二 @Junji_Inagawa
こうしてふたりは山道を走ることに決め、 山奥に続く道を気持ちよく走ったんです。
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コメント

[にゃかがわ] @nyakagawa_r 2019年8月1日
稲川淳二がツイッターをやっていたのが割と衝撃だった。
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