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ゾイドのお仕事-26 CGディレクターから呼び出される。 「手伝って欲しい。データが厄介。こんなデータは送るなって言ってるんだが・・」 トミーから届いたあるゾイドのデータを見せられる。 階層がない?3Dのデータは「親」と「子」の関係で階層化される。簡単に説明すると胴体の子供に首があり→ pic.twitter.com/MUqmsJC9ay
2019-08-07 23:16:03動画カッコイイ
首の子供に頭があるという仕組み。他の部位も同様。 パーツが多いほど階層は複雑に深く構成される。 その階層がない。 Dのセリフから察するに過去にも同じような事があったのだろう。データを再度送ってもらうにしてもいつ届くのか分からない。作業を焦っていたのかこの「一つだけのオブジェクト」→
2019-08-07 23:19:17をバラにしたい様子。 今どきのソフトならボタン一つで簡単に分離できるけど・・・ ジェノザウラーに似てる?いや、似てない。 ゼロのライバルであろう。 余計なディティールがなく曲線部分の少ないアーマーはソリッド感が増しこれまでのゾイドにないパワーを感じる。 バーサークフューラー →
2019-08-07 23:24:38何やら穏やかではない名前。 荷電粒子砲は? 背中の折りたたみ傘の様な物がどうにかなるんかな? 二足歩行のゾイドは速くない。ホバーするのか? パーツ分け、階層構築の作業の最中あれこれ考えていた。 画像はエッジにラインが乗ってない3Dソフトのプレビューをプリントアウトしたもの。 簡単に編 pic.twitter.com/kyjr4PjJOc
2019-08-07 23:26:06集した動画はゼロとの死闘。 無印から通して自分の中ではベストバウトである。 ゼロもフューラーも口開いてます。 つまり例の制作会社ですね。 苦労して作ったデータが生きてる様にここまで暴れてると・・・感無量です(終)
2019-08-07 23:27:14@van_Z_jump このシーン、爆煙から飛び出すゼロは本当に強く印象に残っています。 アニメの“動き”の楽しさを最初に教えてもらった素晴らしいバトルでした。
2019-08-07 23:36:12@goro_kokou あざす!自分はスラッシュゼロではカット制作してなかったんですが、このシーンにちょっとだけ関われました気分でいますw
2019-08-07 23:45:02@van_Z_jump ゼロ年代最高のCGロボットバトルシーンだと思っています。 10年代に入ってもこれ以上のものにはなかなかお目に掛からなかったです。
2019-08-07 23:22:08@van_Z_jump この一連の戦い、飛びかかって押し倒してから首筋に噛みつくゼロを地面に叩き伏せるフューラーまでの流れるような動きに痺れた思い出があります…!
2019-08-07 23:49:11@hellmayuge のどに突き刺さる爪を引き剥がそうとフューラーの手が必死にカチャカチャ動いてます。やってくれますよね~
2019-08-07 23:58:27@van_Z_jump 全てを掛けた『踏み込みと間合いと気合いだ!!』は前作のデスザウラー戦と並ぶ名シーンであり、新旧二作は原点にして頂点と言える名作でリアルタイムに視聴できて良かったと今でも思います
2019-08-08 01:20:28@van_Z_jump 約20年前とは思えない技術です。フューラーが前脚のストライクレーザークローを使ってるところにこだわりを感じます(^^)
2019-08-08 01:07:31