攻殻機動隊 原作版と押井版の違い

小山（狂） @akihiro_koyama

人間の定義を記憶とする押井版では記憶を弄られた清掃員は完全に廃人みたいに描かれるんだが、人間の定義を可能性とするシロマサ版ではその後も元気に働いてたりする。 pic.twitter.com/1H3pSZRQZ1

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maki @Diogenes19991

@wakari_te 記憶はどうあれ腹は減りますしね……

cyanP＠MMDアニメ 💫スターラスター ガール👩‍🦰 作業中 @cyanP

ここすごく重要！ヽ(・д・)ノ twitter.com/wakari_te/stat…

ななよう @nanayoh

ほんとこれ

マスゾー(Masuzoh) @Masuzoh_twt

@wakari_te 原作版はなんだかんだこんな社会でも人間生きてる みたいな普遍さが出てるリアルさがありますね

アヲカゲ＠ラッパのベルを修理したい @aokage_2013

@wakari_te 押井守さんは『ビューティフルドリーマー』とか好きだけど、コミカルとシリアルのバランスが良かった『攻殻機動隊』からコミカル取り去った罪は大きい。 自分の中では6億のムダと呼んでいる。

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

原作版攻殻機動隊の魅力を語ると「そんな事云われてもアニメが無ければこんなマイナー漫画なんか知りませんでしたしwwww」ならまだマシな方で、「押井さんの仕事にケチを付けるとか、これだから原作厨はwwww」みたいな人がやってくるのがめんどい。

ななよう @nanayoh

パトレイバーの熱狂からその後の評価の急降下が凄かったんだけど、やっぱこう、新作を見るたびにモヤモヤするのは腹立つんだよね

BARSERGA @BARSERGA

ぶっちゃけ、攻殻は原作派です。こればっかりはゆずれない。映画版は自分の好みではなかったのです。観念すぎて。もう少し、シロマサ先生の雑い「警察モノやりたいよね」ところが大好きなんで、と呟くと問題がありそうですが。

zorotto＠アルデンヌ守（期間限定） @zorotto_BJ

@BARSERGA 原作だよね～ やっぱり。何度読んでもそう思います。

BARSERGA @BARSERGA

@zorotto_BJ ですよねぇ。ああ、シロマサ先生、肩の力抜いてＢＢＣドラマっぽい警察（公安）モノやりたかったんだね、って話が、人形遣いネタが出てきてアレレってなるのが面白いんですよ、そこが一番だと思うのにw

zorotto＠アルデンヌ守（期間限定） @zorotto_BJ

@BARSERGA 会話が作る空気が原作にはあるんですが、アニメ化ではそういう成分が不足しちゃってますよね。アニメ化というか一般受けになるとどうしてもそうなってしまう。マニア向けではない方向へとなるのも仕方が無いけれどやはり何事も加減が大事だな～でもアニメもダメダメでは無かったし うんそうだよ

BARSERGA @BARSERGA

@zorotto_BJ シロマサ先生の作品はアニメ化しづらいんですよねぇ。アップルシードといいｗ

ふゅ〜りあす @tebasaki_s

ゆうきまさみや出渕裕ら初期メンバーから請われてプロジェクトに参加し「私は単なる雇われ監督なので」と語っていた押井監督が「パトレイバーはワシが原作」的な発言をするようになったのは、ファンの想いや幻想を大事にする現れなのだろう。おそらくは。

和真 @kazumahikawa

@tebasaki_s 単なる暴走だと思っています。現に、パトレイバーは好きだけど、押井氏は嫌いというファンは結構います。横から失礼しました。