ジュンひよメモ

鞠 @lluvia_46

ジュンひよ 「おひいさんって好きなタイプとかあるんすか？　雑誌の取材なんかじゃそれっぽいこと答えてるけど」 「ジュンくんだね」 「いや誤魔化されないっすよ」 「自覚ないの？」 「えっマジなんすか」 「だって僕好みになるように毎日躾けてあげてるからね！」 「うわ、ときめいて損した」

鞠 @lluvia_46

付き合ってないジュンひよ 「エロいことってどこまでやればいいんすかね。まさか最後までやるわけにもいかねえし」 「何をぐずぐず悩んでるの？ というか、ジュンくんは床だね。早くベッドからおりて。あ、脱ぐのは下だけでいいね」 「あんたまさか、嘘でしょ！？」 「特別に素足でやってあげるね！」

鞠 @lluvia_46

付き合ってるジュンひよ 「おひいさん、とりあえずこの毛布被ってください」 「なんで？」 「こんな悪趣味な部屋に閉じこめるような奴にあんたのエロい姿見せるわけにはいかねえでしょうよ。つーか、誰であろうと見せねえ」 「ジュンくんってば本当僕のこと大好きだね。ちょっと鬱陶しいね！」

鞠 @lluvia_46

不意に腰を止め渋い顔をするジュン 「え、何？」 「おひいさんもう少し声我慢できません？」 「は？ ……まさか声すら聞かせたくないとか言い出さないよね？」 「あ、猿ぐつわあった。……おひいさん、その」 「うん、丁度いいね！ 貸しなさい、ジュンくんのうるさい口をふさいであげるね！」

鞠 @lluvia_46

※この後ジュンくんがおひいさんに勝る唯一の武器である筋力をもちいて黙らせる。

鞠 @lluvia_46

いろいろされてぐったりしているおひいさんを毛布にくるんだまま姫抱きして部屋を後にするジュンくん覇王の顔してる。

鞠 @lluvia_46

ジュンひよ♀ 「いつも尽くしてくれるかわいい奴隷にご褒美だね！　好きなの選んできてね！」 「いやここ女物のコーナーだし。またいつもの『僕に似合う服を選べ』ってやつですか？」 「うん。でも今日選ぶのは水着だね！　ジュンくんの好きなの、着てあげるね♡」 「え！？　……あざーっす！」

鞠 @lluvia_46

ジュンひよ♀ 「ジュンくんは束縛しすぎだね！ 一人前に焼き餅やくのは僕の苗字くらい変えてみせてからにしてほしいね！」 「えっ」 「もう！ なに驚いてるの！」 「てっきり俺が婿入りかと」 「あ、結婚はすんなり受け入れるんだね」 「漣日和か、いいっすね」 「プロポーズがまだだけどね！」

鞠 @lluvia_46

ジュンひよ♀ 「見て見てジュンくん！　かわいいブラ買っちゃったね！　似合う？」 「あんたレースがついたの好きですよね」 「何その冷めた反応。つまんないね！」 「だったら下着まで洗わせないでくださいよ。俺だって彼女の半裸見て『洗濯するときひっかかりそうだな』とか思いたくねえですよ！」

鞠 @lluvia_46

玲明学園の設定見落としないか不安でメモとってる。非特待生の寮についてものすごく知りたい。 pic.twitter.com/R3byOUWTCQ

拡大

鞠 @lluvia_46

おひいさんのワガママはジュンくんの精神安定剤だと思ってる

鞠 @lluvia_46

※ジュンひよ いつものジュンくん「あのクソ貴族！」 おひいさんが命令しなくなった初日「らしくないっすね。何かありました？」 三日目「あんたが良い子だと調子狂うんすけど」 五日目「俺にいいたいことがあるなら直接いってくれませんかね」 一週間「なあ、俺はもう用済みかよ、何とかいえよ！」

鞠 @lluvia_46

余裕皆無なジュンひよ 「あんた自分の顔面自覚してます？ 美人すぎてうっかり恋しそうになるんで黙るのやめてもらっていいっすかね」 「キレてるのか褒めてるのか知らないけどむかついたからほっぺた引きちぎってあげるね！」

鞠 @lluvia_46

お姫様抱っこジュンひよ 「またソファーで寝てやがる。しゃあねえな、よいっしょっと」 「おひいさん知ってます？ 意識のある人とない人とじゃ持ち上げたとき感じる重さが違うんですよ」 「毎日運んでる俺に狸寝入りが通用するとでも？」 「……ジュンくんのバカ」 「もしかして俺誘われてました？」

鞠 @lluvia_46

よくよく考えたら巴日和の姫要素「家柄」「顔面がかわいい」「ジュンくんがそう呼び、そう扱っている」くらいしかないから我々はジュンひよの姫プレイに付き合わされてる可能性がある。

鞠 @lluvia_46

「顔面の皮はいであげるね♡」とかいってくる物騒な先輩を「わがまま姫」と認識するの恋は盲目以外の何？

鞠 @lluvia_46

TV番組ジュンひよ 司会「彼女と行きたいデートスポットは？」 「遊園地デートとか憧れますけど、待ち時間をいかに乗りきるかが問題っすよね。『いつまで待たせるつもり？』とかいって一人でどっかいかれても困るし。行くならやっぱリードつけとかねえと」 司会「漣くんどんな女を想定してるの？」

鞠 @lluvia_46

司会「巴くんは？」 「デートと呼ぶにはささやかだけれど、休日一緒にお買い物へいけたら楽しいだろうね、きっと良い日和！」 司会(まともだ) 「荷物持ちもいることだし、思いっきり買い物できるね！」 「俺二人分持つんすか？　勘弁してくださいよ～」 司会「当然のように漣くんがついてくる」

鞠 @lluvia_46

遊園地ジュンひよ 「お化け屋敷なんてはじめてだね！」 「進路決まってんだから好き勝手歩かないでくださいよ」 「真っ暗だね！」 「あんたはぐれかねねえし、しょうがないから手でも握って……」 「暗くて歩きづらいね。そこの仮装してる君、電気つけてほしいね！」 「もうこれデートどころじゃねえ」

鞠 @lluvia_46

遊園地ジュンひよ 「見て見て！ かわいいカチューシャが売ってるね、猫さんだね！ 似合う？」 「おひいさん、俺らお忍びできてるんすよ。そんなん着けたら目立つでしょうよ。腹立つほど似合ってますけど」 「じゃあはずす？」 「そりゃ当然」 「にゃー。ジュンくん好きだにゃー」 「つけててください」

鞠 @lluvia_46

TVジュンひよ 司会「Eveには恒例のファンサがあるとか。実際にやっていただきましょう！」 ファン「ジュンくん！　お姫様って呼んでください♡」 「あーすんません、俺のおひいさんはこの人だけで手一杯なんすよ(巴の腰を抱きどや顔の漣)」 ファン達「きゃー！！　知ってる～！！」 司会「なにこれ？」

鞠 @lluvia_46

TVジュンひよ 司会「お互いの直してほしいところは？」 「筋トレして部屋を汗臭くするのはやめてね！」 「またそれすか。お互いの汗の匂いなんかとっくに嗅ぎなれてるでしょうよ」 「ちょっと！　如何わしい表現しないでほしいね！」 「はあ！？　事実だろ！？」 司会「これネットニュースに載るな」

鞠 @lluvia_46

ジュンひよ+茨 「姫と一口にいってもいろいろあるでしょ？」 「おひいさんの場合、無理難題おしつけてくる感じはかぐや姫、歌声と、いろんなもん背負いこんで一人消えちまいそうなところは人魚姫、不法侵入しといてなぜか許される感じは白雪姫かなって」 「どう思います？」 「心底どうでもいいです」