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HimmelischMond
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@SOS_info_TL エルおじが胃痛マッハな中リリアーナちゃんと一緒にフィンくんちゃんはきっとうまくやってるって信じてる…エルおじが医務室に運ばれてしばらくドクターストップかかったらフィンくんがリリアーナちゃんを補佐しながらきっと…ロンドン…ヴッ…
2019-08-29 22:39:17![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@open_the_b0x @SOS_info_TL エルおじもフィンくんちゃんと基本おんなじですよ。「本当にここで吐いた方がいいよ…?お兄さん嘘ついてないよ…??最後の晩餐に何か食べたいものある?…」
2019-08-30 13:38:17![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@SOS_info_TL エルおじの尋問は あー、また死ぬなー…優しくしてあげるか…。できれば情報を吐いてもらいたいなぁ…(希望的観測) 慣れた口調で「…尋問を始めるよ。…早いとこ話した方がいいとだけ。ここから拷問に連れ出されたらさすがに堅い君も割らされるけど、お兄さんはそれは避けたいからね」
2019-08-30 13:59:09![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@SOS_info_TL エルヴィスには妻がいた。 でも妻は機関のスパイだった。 でも、通信が途絶えて、他のスパイにより死んだことが発覚した。 エルヴィスからしたら、それは悲しい話ではあるけどいつか来ることだとも思っていた。 「こんな仕事だろう?でも辞めない泣かないって約束をしたからさ。」
2019-08-30 14:56:47![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@SOS_info_TL 機関に救われ、拾われた妻と、しがない志願者だったエルヴィス。危険な仕事だと知っていて、辞めないで足を踏み込んだ。結果としてそれが不幸だとしても、妻の恩人である機関には、亡き妻に誓って忠誠を抱えている。 「私情で止めたらあの仕事はきっと失敗した。あれでいいのさ。」
2019-08-30 15:01:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@SOS_info_TL だから、エルおじはスパイにもスナイパーにも私情を挟まない。駒であり仲間であるとしか、認識がない。様々な面で、可能な限り死なせないようにサポートする。それだけ。 「一々絆を結んでいたら、糸が無くなっちゃうだろう?何事もギブアンドテイク。諦めも大切。」
2019-08-30 15:08:19