かつてフランスで活躍した日本人画家・藤田嗣治氏。
特に、左腕に腕時計のタトゥーを入れていたことは有名な話だそうです。
『藤田嗣治 「異邦人」の生涯』近藤 史人 著 講談社 junkudo.co.jp/mj/products/de… 世界中を熱狂させた日本人画家はフランス人として死んだ どんぐりのようなヘアスタイルで丸メガネにちょび髭。腕には、腕時計の形をした刺青をしているユニークな風貌の画家。フラ・・・
2013-09-11 10:23:32ちなみにこの本に藤田嗣治がけっこう載ってるんですが、左腕に腕時計とライオンのタトゥーが入っていますね。指輪と腕時計は有名だと思いますが、ライオンは晩年に入れたんですかね。あの時代に芸術家がタトゥー入れるという選択があったのか、特別な人だったんだな pic.twitter.com/VSKdxjfszG
2017-09-16 18:42:21小学生の時、時計に憧れて油性ペンで手首に腕時計を描いたら思いのほか流行って、クラス全員の手首に描き込んで先生と親にこっぴどく叱られた経験があるので、腕時計の刺青を入れていた藤田嗣治を見るとその記憶がよみがえりちょっと落ち込む。つまり今は眼鏡をかけた鏡の中の自分を見て、落ち込む。
2012-03-27 11:33:48藤田嗣治は、左腕に腕時計の刺青をしていた。絵を描く時間をきちんと守るよう自分に言い聞かせるためという説や、時間には縛られないということを証明するために手首に自分で描いた腕時計の入れ墨入れていたという説などがある。藤田の時計はいったい何時を指していたのか。知ってる人いませんか?
2010-12-22 20:11:43諸説ありますが、その理由の1つとされる説が話題です。
藤田嗣治の左手首には刺青の腕時計がありいつも12時を指していて、つまらない人と会うと「ああ、もう12時だ」と言って帰り、愉しい人と会っているときは「まだ12時か」と言って徹夜で遊んだとのことです pic.twitter.com/FkNc6DWdWK
2019-08-28 07:29:28一見すると藤田は時間に縛られているように見えるが、実際のところは時間に縛られきった人間からの開放なんだろうな。 名を捨て国を捨て、飄々と実績を積み上げ続けた人間は、自由である事にのみ拘り続けたんだろうなあ。 twitter.com/milkitigoda/st…
2019-08-29 01:06:57なんなんだ、この可愛らしいひとは! 同じ時代に近くにいたら、好きになってしまうタイプ。 彼にとってわたしはきっと「もう12時」側の人間だけど、たぶん彼から離れられない。 twitter.com/milkitigoda/st…
2019-08-28 23:08:07やってみたい。
私もよく同じことして逃げようとするんだけど、いつも「時計してないやんけ」「どこ見て喋ってんの?」「何してんの?」って言われるから、藤田先生みたく彫ろうかな。 twitter.com/milkitigoda/st…
2019-08-29 06:22:58レオナール タトゥー・ウォッチ 起床、即、退社という毎日を過ごすため、私も6時を指した腕時計タトゥーを入れたいと思います。 twitter.com/milkitigoda/st…
2019-08-29 09:07:37