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(1)作業用【業務連絡】の周知・伝達手段についての会議

必須で拾ってもらいたい情報やマニュアルへの誘導など、今後の竹の子書房の活動についての会議。
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@aoya575

@azukiglg @aniz0213 お疲れ様でした。お休みなさい。

2011-05-25 05:20:36
廻転寿司 @kaitenzushi

@azukiglg @aniz0213 長時間お疲れさまでした。おやすみなさいませ。

2011-05-25 05:24:02
廻転寿司 @kaitenzushi

@aoya575 蒼弥さん、まとめ有り難うございました。

2011-05-25 05:26:07
@aoya575

@kaitenzushi いえいえ。私は途中からでしたので・・・・。

2011-05-25 05:27:19
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p 寝る前に本日の総括。1)_shobho&ts_pからの連絡は従来通り+TwiLog+竹の子Web下段の告知ページに。2)社員to社員の業務連絡は、ts_p botにRTさせる方法を考える(研究中) 3)招待者が新入社員の手を引きましょう 4)作業Tipsを充実させる

2011-05-25 05:54:06
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p 5)忙しいときは無理しない、させない。ただ、無理をしたい人を引き留めない。自分の限界は自分で見極める。 6)ところでInDesignCS5.5、どうしよう……。

2011-05-25 06:04:27
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p ともあれ、できるだ無料かつできるだけTwitter内で「社員から他の社員へ」のヨコの業務連絡ができるように、手一杯の社員が他の社員にヘルプを投げられるようにする試みは考える必要がある。

2011-05-25 06:08:35
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p できるだけクローズドにしない、できるだけ人目に付くとこで全てをやる、という基本に立ち返る必要がある。あと、しんどいときはとにかく無理しない。気が乗らないときも無理しない。これから2週ほど、また忙しくなるので長編組版は無理っす(´・ω・`)

2011-05-25 06:10:20
逸匠冥帝 @i_meitei

仕事が立て込んできたのもあるが、いっぺんTLを極力遡らない生活をしてみて、一体どこまで竹の子書房の流れについていけるのか個人実験をしてみる。先日夜中に喫緊の課題として出てきた問題の中核は、個人的に、TLを追い切れないために現状把握を新入社員がしづらいのが原因と思っている。

2011-05-26 16:05:41
逸匠冥帝 @i_meitei

古参の社員は「今まで通り」でやっているつもりかもしれないが、新人から見ればかなり閉鎖的なじゃれ合いに見える部分があるのは確か。それを助長しているのが、凄まじい勢いで流れるTLだと思う。自分で流れを把握しない状態で、どれだけ社員さんの断片的TLで状況把握出来るかをやってみたい。

2011-05-26 16:09:00
逸匠冥帝 @i_meitei

要するにぽっと出のぺーぺーが「入りたくても入れない」状況がTL上で展開されている間は、いくらやりたい仕事のネタが表示されていても、そこへ割ってでも入れるだけの性格の人間は僅かだと思う。風通しが悪いと感じる(これは私自身も反省)。システムではなく、意識の問題が大きいのでは。

2011-05-26 16:13:10
逸匠冥帝 @i_meitei

というわけで、立ち位置として中間層(積極的でもなく消極的でもなく、一応TLでポッと発言すれば食いついてくれる確率もそこそこある)と思っている自分が、果たしてTLを隅から隅まで読まず、竹の子書房の進捗表などだけで、どれだけ現状が把握出来るかを試したい。

2011-05-26 16:16:21
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p @i_meitei そこは結構重要な問題で、幾つかの改善の入り口があるように思います。状況把握から言えば、「規模の成長にクラスタ参加者の意識が追いついてない」のが最大の課題ですね。

2011-05-26 16:11:10
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p 今までの意識のままで規模を縮小する選択肢はるけど、拡大・膨張は押しとどめられないので、それは選べない。僕を含めて何人かはリストやクライアントソフト側で「流れやすいTL」と「そうでないTL」を構築することで対応していますが、その方法は一般化されてない

2011-05-26 16:13:16
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p 例えばマニュアルの整備(これは進行中)があっても、手を引かれなければそこに辿り着けない。「一人の教師が100人の教室で全員に目配りする」のが不可能なように、複数の小さなゼミ単位で新入社員をリカバリできる仕組み作りをする、というのも対応策の一つかも。

2011-05-26 16:15:21
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p 竹の子書房は厳密には招待制ではないけど、「誰に招待されたか?」を明記して貰うように最近は変わってきていて、「招待した人が面倒を見る」ような方向に持って行きたい、というのはあります。そのためには招待した人が使うための教本が必要になるので>Tips充実

2011-05-26 16:17:52
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p 実を言うと僕もほとんど進捗表しか見ないんですよね(^^;)Tweenでグループ分けしてますが、100人以上の竹の子社員の話題がどーっと流れるTLは全部は追えてないです。Mentionきたら「どおれ」という感じですね。

2011-05-26 16:19:22
逸匠冥帝 @i_meitei

@azukiglg @ts_p 竹の子書房は今後拡張することは間違いないです。しかしそれがただの膨張になる危険も孕んでいるわけで。古参社員の意識の問題は、創業時の少数精鋭主義がまだ抜けきっていないところ。そして新人の意識の問題はベテランへの意思表示が希薄なところでしょう。

2011-05-26 16:22:39
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p 進捗表と自分宛のMentionチェック、業務連絡のチェックでなんとか乗り切っております。

2011-05-26 16:23:14
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p そこはありますねー。ベンチャー企業が大きな会社に変わるときに必ず起こる問題に似ています。古参は一騎当千とあうんの呼吸、新人はその輪の中に踏み出しにくい、みたいな。

2011-05-26 16:24:33
逸匠冥帝 @i_meitei

@azukiglg @ts_p 招待した人が新人の面倒を見るスタイルは、いわゆるチューター制としてかなり有効だと思います。それとあとは、各人が現在何をやっている、何をやりたいかということが一目で見えるような場所が欲しいということ。各人の課題が見えるのは凄くいいことだと思います。

2011-05-26 16:25:31
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p 現状では「進行状況の把握」は【進捗表】に集約、「何をしている人か?」の把握は【社員名簿】(ただしリアルタイムではない)、「成果物の集積」は【図書目録】で扱う、という感じですね。確かに「今、何をしているか?」を一覧するものはないですな。これは急務かも

2011-05-26 16:27:32
逸匠冥帝 @i_meitei

@azukiglg @ts_p 私の場合、仕事柄どうしても機械的なシステムではなく、人間関係のシステムであるとかそういう部分をどう構築していくかの方に目がいきます。特定の人物に義務を負わせるのも難しいですが、ただそれを厭わない人もいますし、それを調整しながら進めるのがベストでは。

2011-05-26 16:29:20
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p 図書目録と社員名簿は補助的なものとして、「進行中の企画は何か?」を企画面で示す進捗表と、逆に「今、○○○さんは何に関わっているか?」を社員(参加者)側から示すものとをセットにして、TL以外ただし「特別な資格がなくても見られる場所」に置くとか。

2011-05-26 16:29:23
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p 僕の場合「最終的に僕がいなくても回せるシステム」「僕の負担が最小になるシステム」をいつも目指してるはずなんですが、案外そうなってないorz 自分にできることを他の人にもでき、それが負担にならないように、というのを考えていくと、できるだけ自動化に。

2011-05-26 16:31:14
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