(1)作業用【業務連絡】の周知・伝達手段についての会議

必須で拾ってもらいたい情報やマニュアルへの誘導など、今後の竹の子書房の活動についての会議。
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逸匠冥帝 @i_meitei

@azukiglg @ts_p 竹の子書房の現状は、いわゆるギルドに近いものがあります。各人がクリエーターとして独立、その工房同士がコラボもするという形態。「俺がやるから」とか「この人と組みたい」とか「自分の考えに賛同して」という衝動で活動している部分が大きいはずです(続く)

2011-05-26 16:34:07
逸匠冥帝 @i_meitei

@azukiglg @ts_p そういう観点から見ると、現在誰が何を進めているか、何を暖めているかを見ることが出来るのは必要かと思っている。ただしこれを一括管理するのは至難の業なので、どうしても各人の管理になって、また不精して情報が洩れている危険もあるわけですが。難しい……

2011-05-26 16:36:23
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p とりあえず、「各人がデータの入力をする」「データ入力されたものは資格を問わず誰でも見られる」(この時点でmixiとFacebookは脱落w)という方向で対応できる方法を考えてみます。他にもすべき対策は多そうですが、できるとこからゆるゆると。

2011-05-26 16:39:59
@MaDrine_

@ts_p @i_meitei @azukiglg TLの早さや内輪話に乗りずらい、というのは実体験済です。私の場合は紹介者がきちんと手引きして下さいました。ですので、主要アカウントフォロー以外はマイペースにフォローさせてもらって、徐々に場に馴染みました。

2011-05-26 16:40:24
@MaDrine_

@ts_p @azukiglg @i_meitei 以上を踏まえた上で、既存社員向けにも誘導マニュアルの項目を作成しております。フォローを急かすのではなく、順を追って行く事で場に慣れるのも本人のペースでできると思います。

2011-05-26 16:43:28
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p @i_meitei その他の課題としては、プロデューサー、ディレクターの不足かな、とも。竹の子の場合、どうしても作家・絵描きともにクリエイターが多い集団ですから、それらを束ね合わせてディレクションする、進行を掌握・チェックする、という統括作業は不得手だろうと思われます

2011-05-26 16:43:00
逸匠冥帝 @i_meitei

いかん、夢中になって仕事へ行くのを忘れていた。ということで、ネタをふるだけふって、しかも一番伝えたい人に届いているのを確認して、離脱。これを問題視した理由は、先週の東京のオフ会ですら後で気付く人がいたという事実。内輪の会ですら伝達出来ない組織って一体…というところからスタート。

2011-05-26 16:40:31
逸匠冥帝 @i_meitei

幹事が悪いとか、気付かない奴が悪いとか、そういう次元ではなく、組織としての意志疎通の悪さだけが目についてしまったわけである。オフ会でこれなら、他の分野についてもおおよそたかが知れてると思うところが強い。組織は人が動いてなんぼなので、機能させないとブヨブヨになってしまう。

2011-05-26 16:46:20
逸匠冥帝 @i_meitei

とりあえず仕事へ。このあたりのご意見あれば返信願います。(これは自分が振った内容なので、面倒見ます)

2011-05-26 16:47:22
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p @MaDrine_ 整理・管理については、ゆくゆくはできるだけ自動化/半自動化させたいんですよね(´・ω・`) そこんとこ「装置」で解決できるものはどんどん使いたい。一方で、それに辿り着かせるためのインターフェースの改善は必要になるかも。ぼちぼちまたトップページ改装。

2011-05-26 16:46:17
加藤AZUKI @azukiglg

@i_meitei @ts_p 横方向の連絡周知には、本当はTwitterて向いてなくて、一番向いてるのは昔ながらのプッシュメディアである「電子メール」だったりするんですよねー。Twitterだと自分宛のメンションが付いてないと気付かないこと多数だし。

2011-05-26 16:47:45
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p @i_meitei その意味では、Twitterは【受動的な人には向いてないツール】という側面があるのは否めないです。「はじめる」という最初の積極性を示した人をどう拾うか。

2011-05-26 16:48:41
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p 古参社員が積極的なのは、「名を冠した電子書籍が実際のとこすぐに(割と)出た」というのも小さくないかと。今は組版課の規模が大きくならない(というかZero休止で縮小w)のと、上半期の本業ラッシュと、1冊辺りの頁数が多くなったことで数がこなせなくなってるため(続

2011-05-26 16:50:32
@MaDrine_

@ts_p @azukiglg このままいけば、加藤先生や主要社員だけでは管理できない多重負荷になる事が(ペーペーの私でも)予測できます。自動/半自動化が可能であれば、実装までに加藤先生には大変な負荷が掛かると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

2011-05-26 16:53:42
加藤AZUKI @azukiglg

@MaDrine_ @ts_p 僕は「できる範囲のことしかしない、楽しいことしかしない、本業はちゃんとする」という自己規範を厳守してますのでそこらへんは大丈夫なんですが(だから発行部数が低め推移w)自動化/半自動化、または既存ツールで良い物があれば活用したいですね。

2011-05-26 16:56:16
@Fuyubachi2001

@ts_p とりあえずbotで流れてくる「月に10冊」刊行という文言は如何なものかと。新入社員のおいらはそれを見る度「JAROならなんて言うJARO」的なオヤジギャグが閃きます。過去なんて知らん(無責任スーダラ社員)。

2011-05-26 16:57:01
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p 確かに。アレはいっぺんn下ろしまする。できるときはできるんだけどなあ(´Д`)ノ RT @Fuyubachi2001: とりあえずbotで流れてくる「月に10冊」刊行という文言は如何なものかと。新入社員のおいらはそれを見る度「JAROならなんて言うJARO」的なオヤジ

2011-05-26 17:05:55
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p それはありますねー。まさにベンチャーの規模だった。 QT @kaitenzushi: 初期の竹の子は出る本にしてもページ数が少なかったし、絵も文も主要メンバーが既にまとめられる状況にあったので、割とスムーズに行っていたのかなあと思います。

2011-05-26 17:01:09
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p 1)組版課拡大はPDFではなくePubにする、InDesignクオリティのPDF組版は見合わせる、などをすれば僕以外でもできるようになる。ただ、手間は掛かりますし組版課の最も大きな作業は「原稿整理、編集、校正」の部分なので、その負荷を担える方がいるかどうかが鍵。

2011-05-26 17:03:46
加藤AZUKI @azukiglg

@ts_p ePubとXMDF3.0は、その意味で視野に入れたいけど、編集作業部分は義務で背負うのはしんどいと思うので、ここらへんの「組版課拡大」は「モノ好き編集者の参加」を気長に待つより他にないですね(´・ω・`)

2011-05-26 17:05:00
須藤安寿/水冷式妄想機械 @anjusuto

@azukiglg @ts_p 先日、wordで組版→PDFという流れを見たのですが、そういう形をとるとハードルはさらに下がるのでは? 『wordなら持ってる、使える』という人は多いと思いますし。<PDF化するにはwordのオプションみたいなものが必要のようですが……。

2011-05-26 17:10:45
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