ちーけんペルー旅行の記録・(12)ナスカの地上絵をセスナ機から見るツアーは、難易度が異常に高いアハ体験
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「チキン? ビーフ?」と聞かれたので、チキンを選択したら出てきたのがこの料理。 pic.twitter.com/4IXCc3Mgeo
2019-08-29 01:24:28ぼっち参加のワイ、他の参加者たちと一言も交わさず食事
この日のツアーは、だいたい総勢で20名くらいで、ほとんどが欧米人で、あとは日本人カップルが2組と、単独で参加してるらしい日本人の若い女の子、中国人のおっちゃんとちーけんという構成でした。
2019-08-29 01:26:14もちろん朝から誰とも喋らなかったちーけんですが、このレストランでもテーブルの一番端っこの席を真っ先に確保して、誰とも喋らないですむ位置取りに成功しました(陰キャ
2019-08-29 01:27:16日本人の女の子が斜め前の席に座ったので、話しかけたほうがいいのかなとも思いましたが、しらん年上男に話しかけられるのも嫌だろうと思い、結局、一言も喋りませんでした(陰キャ 中国人のおっちゃんも英語が話せないようで、一人で黙々とメシを口に放り込んでました(仲間感
2019-08-29 01:28:35カップルたちは楽しそうに、欧米人たちは見知らぬ同士が笑顔で会話しあってましたが、その横で誰も口を開かぬ日本人ぼっち男と女の子、中国人のおっさんという地獄絵図です。ちーけんは、「地球の歩き方」を熟読しながら、粛々と食事を終えました。
2019-08-29 01:29:45レストランのふいんきはよかった
ワインの名産地だけあって、レストランの中にもワインコーナー(?)がありました。 pic.twitter.com/WDACicjfr7
2019-08-29 01:30:26店は地元の人たちもいっぱいで、活気に満ちてましたよ(その中で黙々と食事をする東洋人たち pic.twitter.com/sW9FgV912o
2019-08-29 01:31:03ミニ空港でも、ちゃんとセキュリティゲートがあった
小さな小さな空港ですが、ちゃんと搭乗時の安全検査用のゲートが設けられてました。 pic.twitter.com/byLdq2kGjB
2019-08-29 01:33:40セキュリティゲートを抜けて、滑走路へ…。 前にも書きましたが、年をとるにつれて高所恐怖症がひどくなってきたちーけんさん、正直、セスナに乗るのは気が進みませんでしたが、地上絵を見るにはこれしか方法がないのでしかたありません。墜落しないようにと神に祈りました。 pic.twitter.com/NgoE20F6Lx
2019-08-29 01:36:12機体は小さいけれど、これに14人も乗れる
我々が乗るセスナ機です。これで14人乗りです。見た目よりかなり乗れます。 pic.twitter.com/zcHHtbHzZ4
2019-08-29 01:37:27搭乗口から機内を見るとこんな感じ。左右一列ずつで、真ん中が通路になってます。天井は立って歩けないくらい低いです。 pic.twitter.com/ajDUrLomKV
2019-08-29 01:39:03操縦席のすぐ後ろの席だった!(ラッキー
ガイドさんから、この「地上絵マップ」を渡されました。これを見ると、「おっ、すぐに見つけられそうだな!」と思ったのですが、実際にはそんなことはなく…。 ガイドさんから、一人一人に座席番号が告げられて、ちーけんはなんと操縦席のすぐ後ろの席でした。操縦の様子が見えるぞ、ラッキー! pic.twitter.com/bV13F1SyGL
2019-08-29 01:40:33セスナ機の操縦席です。 ちーけんは小学校6年のときに(昭和60年)、FM-NEW7という「マイコン」を買ってもらった、コンピューターキッズ第1世代(?)なんですが、同時に「ザ・コックピット」という飛行機操縦ゲームも買ってもらったのでした。操縦席を見て、そんなことを思い出しました。 pic.twitter.com/Zup0bUORUe
2019-08-29 01:43:52パイロット、かっこいい! 驚いたことに、セスナ機の操縦って、自分の眼で外の景色を見るのではなく、こうしたモニターに映る計器類を見てやるものなんですね。もっと素朴なシステムなのかと思ってました。 pic.twitter.com/ZDlDkCZzSp
2019-08-29 01:45:44