文春録音データの公開で深まった、暴行事件実行犯とNGT運営の癒着疑惑。そして明らかになった「つながり」の実情

ＵＷの落日 @uw_susu

あ…今、書き間違えを見つけた。 「非難する」が「非難すり」になっている…😨

ＵＷの落日 @uw_susu

再録 山口:だって一言も喋らずに家に入ろうとしたじゃん。顔を押さえてさ。 A :入るつもりとかじゃなくて、今までもそんなこと一度もしたことないし、そういうのじゃなくてただちょっと廊下で声かけれればいいなと思ったんだけど。 山口:✖️✖️も一言もかけなかったじゃない A :行っちゃったから（以下略

ＵＷの落日 @uw_susu

皆さん、上記の再録の✖️✖️の部分が「前も」なのか「声も」なのか常識で考えて頂きたい。「声も」でなければ日本語の会話として成立しないだろう。 文春は、未だにこんな姑息な改竄をしてまで「山口真帆さんはAと繋がっていた」という吉成社長の（そして犯人の）主張を後押ししようとしているのだ。

ＵＷの落日 @uw_susu

しかし、この誤誘導にはさすがに無理がある。 録音データを音声で聞いた人なら、山口真帆さんとAに親しい関係があったとは考えないだろう。

ＵＷの落日 @uw_susu

犯人Aの声がしどろもどろで大人しく聞こえる事に違和感を表明する人がいるけれど、Aは元々握手会などで面識があるアイドルとファンの関係だ。「繋がりたい」欲望から企てた卑劣な襲撃に失敗して動揺している。面識があるから逃げる訳にもいかない。Aはこの時「クライマーズハイが解けた」状態なのだ。

ＵＷの落日 @uw_susu

「クライマーズハイ」とは登山の時に調子に乗って何も怖くなくなる状態。どんな絶壁も恐れない。しかし、突然クライマーズが解けると、足がすくんで一歩も動けなくなってしまうのだと言う。Aはあの時そんな状態だったのではないか。身もふたもない事を言うと、あんな風だから襲撃に失敗したのだろう。

ＵＷの落日 @uw_susu

気をつけて書いているつもりなのですが、時々、誤字脱字があります。 クライマーズハイのハイが抜けていました。 …ハイすみません🙇 （しかも、オヤジギャグ…😔）

ＵＷの落日 @uw_susu

録音データでは、犯人Aがおどおどと「話しかけただけ」と繰り返すので、それに引っ張られる人もいると思う。ここで、第三者委員会報告書で、その「話しかけ」がどんなものだったか確認したい。（添付した報告書の甲がAで乙がBである） 犯人は山口真帆さんに後ろから襲いかかり一分近く揉み合っている。 pic.twitter.com/kOVPCCwzlB

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ＵＷの落日 @uw_susu

犯人の主張する「ファンのＡが話したかっただけ」は色々な意味で成立し得ない。そもそも、最初に（無言で）襲いかかったのは、山口真帆さんのファンでもなんでもないＢなのである。（山口さんはＢをよく知らない） Ｂが山口さんを部屋に押し込もうとするのに失敗したところで、Ａが出て来るのである。 twitter.com/uw_susu/status…

ＵＷの落日 @uw_susu

〈第三者委員会と文春の表記のズレについて〉 文春の録音データ公開は、登場人物の表記が第三者委員会と異なるので非常に分かりづらい。なぜ表記を合わせないのだろう？そのため、両者の内容を突き合わせ難くなっている。ワザと混乱を狙っているのでは？と勘ぐりたくなるほどだ。 以下で比較してみる。

ＵＷの落日 @uw_susu

第三者委員会 文春録音データ 実行犯 甲 Ａ 乙 Ｂ 丙 Ｃ メンバー Ａ Ｄ子 Ｂ 太野さん Ｃ 西潟さん Ｄ Ｍ子：村雲さん

ＵＷの落日 @uw_susu

流れを確認すると、犯人を1階に降ろして、村雲さんの部屋で一緒にマネージャーに電話して「犯人がＡ（Ｄ子さん）を呼ぶ」と伝えている。その後、1階に降りると、犯人達に丙（Ｃ）が合流している。録音はここから始まる。そして、甲（Ａ）は「Ｅ子しか呼べない。他は関係ない」と発言を変えるのである。

ＵＷの落日 @uw_susu

録音データにおける山口真帆さんと甲（Ａ）のやり取りは、この前提を理解する必要がある。 いつの間にか、勝手に丙（Ｃ）が現れて「Ａ（Ｄ子さん）を呼ぶ」約束を反故にされたから山口さんは怒っているのだ。この時の山口さんから見たら、後から現れた丙（Ｃ）もＥ子さんも関係ない人物なのである。

ＵＷの落日 @uw_susu

私達は、第三者委員会報告書のＡ（Ｄ子さん）を録音データのＥ子さんと混同させられて来た。実際、Ｅ子さんが帰宅時間を丙（Ｃ）に漏らしたから解雇されたと思っていた人は多いだろう。しかし運営はその誤解、Ｅ子さんからすれば理不尽な誤解を正そうともしなかった。そして、Ｅ子さんは処分された。

ＵＷの落日 @uw_susu

第三者委員会報告書にもＥが登場するが、この人物と録音データのＥ子さんは別人だと思う。報告書のＥは山口真帆さんが最初に助けを求めようとしたメンバーで、仲が良い筈だ。第三者委員会報告書にはＥ子さんは登場していないのではないか？委員の弁護士も「Ｅ子さんは事件に関係ない」と判断したのだ。

ＵＷの落日 @uw_susu

つまり、録音データで犯人達が「呼べるのはＥ子」と繰り返しているのは「誤魔化し」なのだ。事件に関係ないから名前を挙げたのだろう。山口真帆さんにしたら、Ｅ子さんに来て貰っても意味がない。 それなのに、文春は「関係しているのはＥ子さんだけ」と「犯人側のような」ミスリードをしているのだ。

ＵＷの落日 @uw_susu

配信で文春のスズキ記者は「ＣがＥ子さんと付き合っている事を山口真帆さんに隠そうとしているから、話がややこしくなっている」という珍説を繰り広げた。こんな馬鹿な話があるだろうか？山口真帆さんにすれば、ＣがＥ子さんと付き合おうが、どうでも良いのではないか？ なぜ隠す必要があるのだろう？

ＵＷの落日 @uw_susu

むしろ、山口真帆さんは「Ｃは西潟さんと付き合っている」と信じ、Ｃはそれを否定していたのだから「今の彼女はＥ子さんだよ」と言った方が良かったではないか。 話がややこしくなったのは、犯人側が関係ないＥ子さんの名前を出して誤魔化そうとしたからだ。これでは、Ｅ子さんが気の毒ではないか。

ＵＷの落日 @uw_susu

山口真帆さんは、最初の告発でもＥ子さんには触れていない。 山口真帆さんはＥ子さんが事件に関係したとは考えていないのだ。

ＵＷの落日 @uw_susu

録音データからはメンバーが関与している証拠は認められないという見解を得々と語るメディア関係者がいるが、犯人達は録音を意識して、言質を取られないように、最初の証言を否定し続けているのだから当然ではないか。あのやり取りからメンバー関与の有無を判断することは不可能だし、フェアではない。

ＵＷの落日 @uw_susu

録音のやり取りには前段がある。襲撃直後に山口真帆さんが問い質した時、犯人はメンバー3人の関与を証言した（但し、山口さんは告発で3人が教唆したとは言っていない）。ところが、録音する段になると突然証言を変えた。山口さんがそこに拘るのは当然だし、その態度を偏執的と見るのもフェアではない。

ＵＷの落日 @uw_susu

録音データから「メンバーの関与はなかった」と主張したがる人には次の2つの特徴がある。 ①事件当日の全体の流れを無視して「録音された時の会話では犯人がメンバーの関与を否定している」ことだけで「なかった」と評価する ②それ以外の要素、犯人による繋がりの実情の暴露などには関心を示さない。

ＵＷの落日 @uw_susu

Aは、最初に3人のメンバーの名前を出したこと自体は否定していない。一般的に「犯行に失敗した直後に動転して白状した事」と「時間が経ち仲間も現れて落ち着いた状態で録音を意識しながら話した事」の、どちらが真相に近いだろう？もちろん断言はできない。しかし、なぜか後者だけを信じる人達がいる。