しくみから理解するSwiftUI

どもん @rd05011

SwiftUI記述めちゃ減ってるw #iosdcrc #a

ウホーイ @the_uhooi

SwiftUI ・ `some` ってなんだろｗ ・コンピューテッドプロパティなのに `return` がない！ #iOSDCRC #a

どもん @rd05011

return は不要に！(rubyとかもそうだっけ？ #iosdcrc #a

ウホーイ @the_uhooi

SE-0255 github.com/apple/swift-ev… クロージャ以外に、関数やコンピューテッドプロパティでも式が1つのみならreturnを省略できるようになった！ #iOSDCRC #a

haseken_dev @haseken_dev

returnが入らなくなったのは、ちょっと慣れるまでSwiftコードでは書けなさそう。 SwiftUIでは疑問なく使えると思うんだけども。。 #iOSDCRC #a

noppe @noppefoxwolf

return省略まだ目が慣れない #iosdcrc #a

どもん @rd05011

@_functionBuilder はもはや魔法ですやん #iosdcrc #a

どもん @rd05011

@_functionBuilder ってAndroid的なやつなのかな？ #iosdcrc #a

かっくん @fromkk

[at]ViewBuilderとは #iOSDCRC #a

ウホーイ @the_uhooi

`@ _fnctionBuilder` を付けた構造体はFunction Builderになる #iOSDCRC #a

haseken_dev @haseken_dev

すごいわかりやすい・・・！ #iOSDCRC #a

どもん @rd05011

ViewBuilderは10個まで #iosdcrc #a

shiz(しず)@翻訳本発売中 @stzn3

SwiftUIを通じてSwiftの新しい機能を学べてすごい良い #iosdcrc #a

かっくん @fromkk

buildBlockは10個までの引数に対応している #iOSDCRC #a

haseken_dev @haseken_dev

Viewは11個まで。それ以上はGroup #iOSDCRC #a

ウホーイ @the_uhooi

10個までならViewを並べられる もっとうまい定義の仕方なかったのかなぁｗ #iOSDCRC #a

シロクロつけるパンダ @applideveloper

めっちゃわかりやすい、親切 #iOSDCRC #a

iiinaokiii @IIInaIII

viewBuilderで並べられるのは10個まで。11個以上はGroupでまとめる必要がある。 #iOSDCRC #a

haseken_dev @haseken_dev

実行時にパフォーマンスロスがないのは大切 #iOSDCRC #a

shiz(しず)@翻訳本発売中 @stzn3

ViewBuilderで構築した複雑な型をOpaque Result Typeを使ってシンプルに書けるようになる #iOSDCRC #a

できたてごはん @ichikawa7ss

Opaque Result Type Heart of Swiftでやってたすげえふんわり理解したやつ！ #iosdcrc #a

noppe @noppefoxwolf

ORTの内側と外側の説明めっっちゃ分かりやすい #iosdcrc #a

ウホーイ @the_uhooi

SE-0244 Opaque Result Types 内側から決まるジェネリクスといえる メリット ・コードがスッキリする ・コンパイル時に型が確定するため、パフォーマンスがいい github.com/apple/swift-ev… #iOSDCRC #a

ロクネム @_rockname

AnyViewにした場合の例えも出してくれてる、OpaqueResultTypeの解説としてすごいわかりやすい #iOSDCRC #a

どもん @rd05011

1. return いらない 2. functionBuilder という魔法 3. 外側から決まるジェネリクス ←？ #iosdcrc #a