PC1の鷺島くんはUGNチルドレンの少年で、悩んだり悔やんだりといったロールがとても真剣で、主人公格として事件に向き合っている感じが良かったですね。PC2の六条院さんは先輩というだけあって、後輩ポジションである鷺島くんらを気にかけるところが、優しい感じでとてもいいなと思えました。
2019-03-24 18:55:02PC3の真堂さんは支部長ということもあり、大人として地域のことを預かる身として、終盤でも幕を引く役を担うなど渋い雰囲気が素敵であったかと。PC4の赤城くんは主軸の事情に深く踏み込むことこそなかったものの、守るべきもののために事件に対処する姿がシンプルに光っていたのではないかと。
2019-03-24 19:00:42NPCも静かに思い悩む一条くん、普段の可愛さと研究畑としてのプロさのギャップが素敵な守柄さん、協力者ポジションとして脇を固める相田さんと、それぞれに魅力的でした。エネミーに関しては先も言ったとおり派手さ控えめの、日常に潜んでいる感じがとても良かったと思います。
2019-03-24 19:06:35こちら、『ラウラチェイス』のログを拝読しました。突如現れた謎の怪物と少女。二者の関係は、影で動きを見せる謎の存在とは………という感じのシナリオクラフト。ダイスを振りつつ、参加者の皆さんでわいわいと道筋を決めながら進めていく様子がとても楽しそうで、読んでいてこちらにも伝わりました。
2019-03-24 20:27:23PC1の大纏くんはいつもにこにことした表情をしていて、その裏に本当の心を隠されていました。事件の中で、敵に対して、また協力者に対して素顔を見せる場面は、やはり印象的な場面としてバッチリキマっていたと思います。
2019-03-24 20:30:00PC2の興津さんは、"姫"を自称しながらもどうにも向いてないようで、実際には勇猛果敢といったところ。しかし根のところの人の良さや、親しく接してくれるところはとてもいいなと思え、囲うのはともかく友人としては魅力的な人物であると思います。めちゃくちゃ避ける。
2019-03-24 20:33:05PC3の竜宮さんは、その経歴と立ち位置から18歳とは思えぬほどの貫禄があり、とても頼りになる感じが出ていました。大纏くんに自分の経験からくる言葉を贈ったり、興津さんを姫とは呼ばずともその人間性をしっかりと見ていたり、他の方との交流もとてもよかったかと。
2019-03-24 20:37:46NPCのラウラさんは謎の少女らしく(?)、小動物的な可愛さがありました。それでいて戦闘もこなせるというギャップもいいですね。我部山さんは支部長としてキリッとしながらも、眼鏡がズレるようなところとか、潜入を試みていたところとか、そんなゆるいところもよかったと思います。
2019-03-24 20:41:46『She or He goal in』
https://dngriver.web.fc2.com/log/shiohigari/chatLog_She_or_He_goal_in_h.html
こちら、潮干狩りクロスこと『She or He goal in』のログを拝読しました。GW中に起きたとある事件。黄金の杯、怪物の死体、怪しげな行動を見せる少女…数々の謎を調査する中でPCの過去に触れる一幕もあるなど、コンパクトかつ盛り沢山なバランスで面白かったです。NPCヒロインズもかわいい。
2019-03-24 22:01:48PC1の六條くんは14歳にして大人びているというか達観しているというか、妙に落ち着いた雰囲気のキャラクターでした。子供っぽくも子供っぽくないという不思議な感じでしたが、それだけに幼馴染の音浦さんと接している時は自然体という感じでよかったですね。
2019-03-24 22:05:20PC2の竜宮さんは、やはりその道に生きる強かなところが素敵です。今回は敵との邂逅でシリアス方面に、協力者の三好さんとの交流でゆるい方面に、それぞれ普段とは違った様子を見せておられて、双方とも印象に残るご活躍でした。
2019-03-24 22:08:27PC3の赤嶺さんは大人な苦労人。個性豊かな協力者たち、特に後輩の草羽さんには振り回されていましたが、最年長者として仕事にはきっちりとあたる感じがかっこよかったと思います。普段苦労しているからか、戦闘時には特にいきいきとされていたのではないかと。
2019-03-24 22:11:52PC4の二子玉川さんは見た目小学生なエージェント。振る舞いも子供っぽくはありますが、守るべきものには真摯に接し、戦闘時にはドローンを操り果敢に立ち向かうなど、小さな身体で大きな活躍という頑張る姿がとてもよかったと思います。
2019-03-24 22:15:07NPCは音浦さん、三好さん、草羽さん、それに桶川さんと、各PCに対応するヒロインたちがそれぞれにとても素敵で華やかでした。一方で襲い来るエネミーの方は恐ろしさ満点で、戦闘時の緊迫感は手に汗握るものがありました。各方面とも、魅力的な方々でありました。
2019-03-24 22:18:49『ウォーリアオブライト』
http://popncat.sakura.ne.jp/log/dx3wofl_m.html
亡者が蔓延り、獣が荒れ狂う閉鎖空間で、命の在り方が加速する。心を乱すことは悪しきことか。心を閉ざすことは善きことか。真なる己と向き合う時、人の心は鮮やかさを増す。 DX the 3rd『ウォーリアオブライト』感想 fse.tw/CEn8J#all
2019-05-12 20:22:40『インフィニティ・クライシス』
http://quantum44-02.sakura.ne.jp/log/202005/infinityc_h.html
近く離れた世界にて 遠い時間の者達と 失くしたものを胸に秘め 光り輝く明日のため 戦う彼らの物語 ダブルクロス The 3rd Edition『インフィニティ・クライシス』感想 fse.tw/gFvFBm9j#all
2020-05-09 13:28:07