妹紅譚のあとがきを読んだー。なるほどにゃー……あれ?だとするとヘッダにも意味があるってことよぬ?「妹紅譚」と書かれたページと、無印と、『』のページと、リバーサイダーとで作品が違うということ?
2011-05-21 11:39:06いや、カンストとは限らないか。カウンターのリセットというのも有り得る。……あれ、やっぱり記録媒体が本だと規定した場合、必ず本は1ページから始まるって制限からは逃げられない。実は本とは違うカウントがなされている?
2011-05-21 22:02:34本として、冊子として、日記としての、形態を飛び越えたところに0ページ目はある、と考えるなら、それはつまりどういうことだってばよ?
2011-05-21 22:06:45まあ順当に考えるなら、0は原点、つまりは出会いとして捉えるんだろうけど。それで正しいという確証をどうやって得ればいい?
2011-05-21 22:10:15妹紅譚の字詰めもなんかそんな印象がある。面白ければ気にならないぐらいの詰め方ではあるんだけど、面白いかどうか判断するまで読むのにやや負担感があるような。後からWORDだと聞いて妙に納得した。
2011-05-25 09:04:52@satsuki_h 妹紅譚は読了してるけど追いきれてないので待ってください。ページのつながりで読んだり、キャラだけ追ってみたりしてますが、ワラキアやフランスパンとタイプが違うので何回も読み込まないと。そういう意味では1回で終わらないので楽しいかも
2011-05-26 20:00:42電車のなかでシコシコ妹紅譚を読んだ。え?もしかしてこれ一周してない?それじゃもこたんかわいそすぎない?あれ?うむ?というか地の文の中の人はどの視点なのだ?時間の処理がなんか変なような、序盤の文章が妙なような
2011-05-27 08:05:48輝夜と妹紅が同じ魂~~なんか書かれている箇所もあって(えーりんにはあまり言及がない)何らかの目的で分かたれた同一人物説もなきにしもあらず あとがきにもこれに近いことが書かれてるンだけども。
2011-05-28 00:29:19ついでだから妹紅譚の0ページ目について語るとだな、そこに何が書かれているかはもはやカップリングから明らかなんであって、問題は「何故、そこに0という、本来、書籍ならありえないはずのノンブルを振ったか」なんだよ。
2011-05-28 00:19:15結論っつか、仮説から先に言うと、「そのページだけが日記ではない」んだよ。つまり、「書かれたものではない、唯一の絶対無二の真実」なんだ……!(めがねさんのハイパー誤読タイムはじまったよー
2011-05-28 00:22:59