> 2004年のウクライナ大統領選挙で、親欧米派の野党候補をシンボルカラーのオレンジで応援する人々。再投票の末に政権交代が実現し、「カラー革命」の一つ「オレンジ革命」と呼ばれたたこの選挙は、アメリカの介入が噂されている。(2004年11月2日、キエフ) president.jp/articles/-/301… pic.twitter.com/n6F3QRmhx5
2019-10-03 02:33:06連載 全4回: 香港デモに油を注ぐ「習近平」vs「上海閥」の暗闘 中国共産党が恐れる「香港デモ」でのCIAの暗躍 香港「条例改正」の標的は北朝鮮と江沢民だった 香港デモが「テロ活動」へとエスカレートする日 習近平もトランプも狙う「漁夫の利」 PRESIDENT president.jp/articles/-/301…
2019-10-03 01:52:46> 「暴力的な独裁政権と非力な民主抵抗勢力という構図は間違いだ。背景には中国国内の権力争いが影響している」 香港デモに油を注ぐ「習近平」vs「上海閥」の暗闘 「市民vs権力」の単純な図式ではない - PRESIDENT Online president.jp/articles/-/301…
2019-10-03 01:36:37> 「中国共産党はデモの背後にアメリカのCIAがいると疑っている。それはかつて旧東欧圏でも同じような民主化工作が行われたからだ」 中国共産党が恐れる「香港デモ」でのCIAの暗躍 旧ソ連圏での「民主化工作」の再来か - PRESIDENT Online president.jp/articles/-/301…
2019-10-03 01:37:18「香港デモ」でのCIAの暗躍。旧ソ連圏での「民主化工作」の再来か! ・外国情報機関の活動拠点としての香港 ・CIAの「フロント機関」 ・米ネオコン人脈とつながる実業家 ・見え隠れする米情報機関の影 president.jp/articles/-/301… 先週末に出たこの記事を読んで勉強してほしい。見える世界が一変する。
2019-10-03 01:22:15全米民主主義基金(NED): NEDは、2014年の雨傘運動の頃から香港のデモ支援を行っていたようだが、そのNEDと並んで香港の民主化運動を支持している…地元香港メディア界の大物で、蘋果日報(アップル・デイリー)を創業した黎智英(ジミー・ライ)氏 president.jp/articles/-/301… ボルトンと黎智英: pic.twitter.com/IcCoY128lo
2019-10-03 02:50:22香港デモの発端となった逃亡犯条例改正案。香港は長年にわたり、上海閥(江沢民派)の富豪や北朝鮮のマネーロンダリングの中心部だったため、中国の習近平政権がそれを潰つぶそうとしたことが発端とされる。 president.jp/articles/-/301… デモ首謀者の立ち位置がよく分かる。デモ参加者は利用されただけ。
2019-10-03 01:31:05> 林鄭氏はさらに、若者の怒りの背景にあった、香港の異常な不動産価格と住宅不足を解消するための追加的施策を行う考えをも示した 香港デモが「テロ活動」へとエスカレートする日 習近平もトランプも狙う「漁夫の利」 - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) president.jp/articles/-/301…
2019-10-03 01:32:02> 「勇武派」と呼ばれる強硬派などは、引き続き普通選挙の実施などを含む「五大要求」の実行を求め…しかし「リーダー不在」の香港デモにおいて、一部強硬派の付け焼き刃的要求には、逃亡犯条例改正案やその撤回ほどの「動員力」はない president.jp/articles/-/301…
2019-10-03 01:33:58> 「セミ(上海閥)を狙うカマキリ(習政権)の後ろからカナリア(トランプ陣営)が狙っている」 > (CIAが、天安門事件で)民主化学生らの海外逃亡を支援した「黄雀作戦」は、香港を拠点 香港デモが「テロ活動」へとエスカレートする日 習近平もトランプも狙う「漁夫の利 president.jp/articles/-/301…
2019-10-03 01:45:24逃亡犯条例改正案が撤回されても、むしろ過激さを増す香港デモ。焦りを感じたデモ隊が過激化することで、習近平やトランプは「漁夫の利」を得るかもしれない。香港問題に関する限り、トランプにとっては「敵(反トランプ派+上海閥)の敵(習近平一派)は味方」ということ。 president.jp/articles/-/301…
2019-10-03 01:00:09トランプが香港の民主化運動支援にそれほど前向きではない理由や、数千人のデモ隊が在香港米領事館に向けて旗を掲げて行進し、米国による圧力を呼びかけたわずか数日後というタイミングで、香港の民主化運動に同調してきたボルトンがクビになった点は奇妙に合点がいく。 president.jp/articles/-/301…
2019-10-03 01:05:00習近平政権による香港暴動鎮圧計画は、トランプにとっても決して悪い話ではない。上海閥と緊密な関係を維持しつつ、世界各地で戦争を作り出して巨額の利権をむさぼってきた米国エスタブリッシュメント層や情報機関を弱体化させ、世界中から米軍を撤退させることができるから。 president.jp/articles/-/301…
2019-10-03 01:11:42