同人誌タイトルまとめ

らいち @masprbad

いいねされた数だけ〜の派生版でいいねしてくれた人の担当アイドルで出す予定のないどる夢同人誌のタイトルとあらすじ考えるとか　やりたいね　いうだけタダだね

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みのりさん　「またたびの花言葉」 商店街で交流のあった、みのりさんのことが苦手なツンツン女子との話。Beitの二人に「懐いてくれない猫がいるんだよね」と零すみのりさんと、「君は俺に変な夢を見ないでしょ」と笑うみのりさんが書きたい。因みに花言葉は「夢見る心地」、「晴れやかな魅力」。

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都築さん　「くちびるに小指」 何かと心配な都築さんに「約束」をさせたがる世話焼き女の子と都築さんの話。「ちゃんと一日三食とること」「仲間に黙ってどこか行かないこと」など言う彼女に最後、都築さんから「その音を僕から奪わないと『約束』して」と頼まれ、照れて呆れながらも頷く二人のお話。

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英雄　「ピッチドロップ」 初心で奥手で内気な女の子と、庇護欲と恋情の境目で迷う英雄の話。互いに互いのことを好きなのか分からぬまま離れがたさだけが募る日々に、「告白」の終止符を打つ英雄と、関係が壊れることを恐れながらもそれに頷く女の子の、じれったいまでの恋が書きたい。

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享介　「ひとりぼっちひざこぞう」※死ネタ 余命宣告を受けた女の子と、悠介の見舞いで病院に訪れた享介の、最期の1ヶ月のお話。余命を告げないまま勝手に恋をした女の子が、最期に書き残した手紙形式とかで書きたい。どうか「W」の活躍を祈ります、で括られた手紙に、享介が恋を喪ったことを知る話。

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雨彦　「飛び込め狐塚！」 本心を見せてくれない雨彦にひたすら恋をする少女の話。めげそうになったらいつも、「お前さんは本当に可愛いな」とからかわれて、やっぱり好きだなと再確認しちゃう。最後のページで想楽くんが「趣味悪いねー。……どっちも」と溜め息を吐く、ただのバカップルのお話。

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冬馬くん　「初恋シトロネラ」 961時代からずっと交流のあった女の子に、ついに告白を決意するも、みんなのアドバイスをうまく実践できず、最終的にドストレートに「好きだ！！」って告白しちゃう。女の子は全部分かって頑張る冬馬くんを見てたけど、あまりにシンプルなオチに笑っちゃう、幸せなお話。

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神谷　「幸福な我儘」 独特な空気感のあるかふぇぱれに嫉妬してしまって、自己嫌悪に陥る彼女に、神谷が結婚を申し込む話。「世界一幸せなのはあなたと結婚した自分だ」をお互いに主張しながら、やがて顔を見合わせてぷっと笑っちゃうような、優しい世界を書けたら良いなあ

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四季わん　「プレンティーヴにさよなら」 ドクズヒモ男に手酷くフラレたシーンを四季わんに見られたところから始まる、大人の矜持と恋への怯えをゆっくり解かされていくお話。素直な感情表現にドギマギする大人と、大人になりきれず背伸びして、一生懸命振り向かせようとする少年の対比を描きたい

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硲先生　「感情証明論」 恋愛ドラマの主演をすることになった道夫が、些細な感情の機微を表現できず、演出家の女性に恋愛講義を請う。真摯に道夫に向き合ってくれる女性に芽生えた小さな若葉に気付けぬまま、未だ名前をつけて自分の感情を整理しようとする道夫を、演出家の女性が笑い飛ばす話。

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漣ちゃま　「宝物トランク」 路地裏の猫から、漣と知り合う女の子。そのうち仲良くなってから、番組の企画で「魔法のトランクに宝物を入れるとしたら？」と聞かれた彼がアイドルだったことを知り、さらに「覇王と、アレ」と答えたそれが自分にしか分からない告白だと知って、ひとり頬を赤らめる話。

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次郎ちゃん　「ジブンジシン」 大切な人を増やすことに臆病な次郎ちゃんと、そんな次郎ちゃんに恋をした女の子の話。怯える次郎ちゃんを刺激しないようぬるま湯みたいな関係を続けていたのが、女の子が別の男から告白されて、諦めようとする次郎ちゃんを女の子が泣きながら叱責するハッピーエンド。

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四季わん2　「ラブソング対象外」 四季わんと同じクラスでずっと友達として仲良かったギャルが、四季わんがアイドルになってテレビで歌うラブソングに、その対象が自分でないことに傷付き、恋を自覚した瞬間に失恋する話。ガラケーの電池パックに貼った四季わんとのプリを、擦り切れるまで大切にする。

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志狼くん　「夢見る頃を過ぎても」 番組の打ち上げで行ったカラオケで、同タイトルの曲を歌った大人の女の人に、志狼くんがこっそり憧れを抱く話。正しく小学生が先生に感じる気持ちと同じだと互いに気付いている二人は、決定的な言葉を口にせず、「大人になるまで　その日が来るまで」と口ずさむ。

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悠介　「俊足カタツムリ」 付き合うまでめちゃくちゃもだついていたのに付き合ってからのステップアップがものすご〜く早い悠介に、嬉しいけど戸惑っちゃう女の子の話。でも初セッがうまくいかなかったことでカタツムリに戻っちゃった悠介に、今度は女の子から仕掛ける逆襲劇あり。

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享介2　「愛の尻尾取り」 悠介のことが好きだと思い込んでいる女の子への気持ちを隠そうとする享介に、ある日突然尻尾が生えて、感情が誤魔化せなくなっちゃう話。蒼井から尾（o）を取ると愛（ai）になるねってネタから出来た、ドタバタハッピーエンド。

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想楽くん　「世界一短い愛のうた」 女の子に「言わせる」形で付き合うことになった二人の、惚れた腫れたの押し問答。言葉を使うのが得意な癖、最後には彼女に手を出して「……ほら」しか言えない想楽くんの、精一杯の愛のうたのお話。

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道夫2　「♡ Formula」 自分の感情に逐一名前をつけたがる道夫と、鈍感な女性の話。「何故好きなのか」「彼女とどうしたいのか」をハッキリさせるまで告白しないと言い張る道夫に、まいたると次郎ちゃんが何とか取り持って、何とか告白まで漕ぎ着けるハッピーエンド。