『リブロが本屋であったころ』反響まとめ
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リブロが本屋であったころ読了。うーん歳は上だがそんな上ではない。しかし育った環境などが全く違ったのだろう。古くともエンドユーザーとの関わりが知りたかった。今でも私は本屋のオヤジだ。本の大好きなお客様が大好きな心は若きプロフェッショナルな本屋のオヤジでありたい。なんてね。
2011-06-02 23:42:29『リブロが本屋であったころ』中村文孝 :インタビュー小田光雄(論創社) 昨日、本屋でなくなったリブロで買って(笑)読了。 人名間違い二つP22①市川純子→市川順子 P25鍋谷要雄→鍋谷嘉瑞。
2011-06-04 00:40:52『リブロが本屋であったころ』中村文孝 :インタビュー小田光雄(論創社) 昨日、本屋でなくなったリブロで買って(笑)読了。//P.34中村:実は書店で雑誌のバックナンバーを売るというのは芳林堂で江口さんが『ユリイカ』を置いたことから始まったんだよ。
2011-06-04 00:49:22これはまずいですね。すぐ担当に伝えます。ありがとうございます。 RT @futagoyama: 『リブロが本屋であったころ』中村文孝 (論創社) 昨日、本屋でなくなったリブロで買って(笑)読了。 人名間違い二つP22①市川純子→市川順子 P25鍋谷要雄→鍋谷嘉瑞。
2011-06-06 14:13:38中村文孝さんの「リブロが本屋であったころ」を読了。書名でだいぶ損していると感じるけど、目を背けてはいけないことがたくさん書いてありました。読んで良かった。
2011-06-06 23:43:35気になる。 RT @okbooks: 『リブロが本屋であったころ』読了。後半の取次やら正味やらの生々しい話が勉強になりました。
2011-06-08 08:56:01そうなんです。まだ途中ですが、後半から読んでます。時効切れの話が多いんです。RT @ttori810 気になる。 RT @okbooks: 『リブロが本屋であったころ』読了。後半の取次やら正味やらの生々しい話が勉強になりました。
2011-06-08 12:58:27吉祥寺の書店員さんから勧められた、中村文孝さんの『リブロが本屋であったころ』を読了。もちろんリブロさんは今でも本屋さんであることに違いはないのですが、タイトルは中村さんがいたころのリブロさん=本屋という意味かと。今では時効(?)の裏話もあって、非常に刺激的な内容でした。
2011-06-08 18:32:06まず、タイトルが不愉快。今も頑張っているリブロの書店員に。寧ろ中村文孝は去年3月に辞めたジュンク堂(今大進撃して、地元にあった中小書店を潰している)のことを書くべきだったな。リブロが西武、ローソン、日販になった今 こんなこと本にして何の意味があるの だろう。駄目だなこれは。
2011-06-08 23:30:44ありがとうございます。担当である社長が生々しい話を好きでして。同じシリーズの『再販/グーグル問題と流対協』はもっと生々しいと思います。 RT @okbooks: 『リブロが本屋であったころ』読了。後半の取次やら正味やらの生々しい話が勉強になりました。
2011-06-09 18:07:42『リブロが本屋であったころ』ようやく読了。中村さんすご。もっといろんな話を聞いておけばよかった。って会いに行けばいいんだけど^^。
2011-06-12 02:02:46『リブロが本屋であったころ』読了。示唆に富む部分が多々。ただ、昔話や内輪話で終わってる箇所も多く。資料としては良いものなのだろうか
2011-06-12 04:08:51『リブロが本屋であったころ』 どうもこのシリーズはまとまりに欠けるというか「興味深い雑談」以上のものになっていないものかしさがある。 http://amzn.to/mtSGfW
2011-06-13 07:48:01【謝罪】『リブロが本屋であったころ』の奥付に載っている中村文孝氏のメールアドレスが間違っていることが判明しました。正しいアドレスは弊社HPからご連絡いただければすぐにお教えいたします。(挑発的な書名をつけておきながらのこういうミスは痛いよ、社長!)
2011-06-29 17:32:12