アシュケナージN響「変容」+ブラ4(薄味)
@GilberteSwann アシュケナージは昔からオペラのような贅肉だらけのものを否定していて、聴く方としてもそこらあたり斟酌することも必要かもしれませんね。
2011-05-29 16:42:36N響聴いてきました!前列の方だったので、アシュケナージの指揮を堪能。リヒャルトの変容はまるでピアノを奏でているかのようでした。ブラ4、フルートトップは高木綾子さん!素晴らしかった
2011-05-29 16:48:40アシュケナージ悪くないぞ!規律と表面上の美しさがいさぎよい。農地整理された田圃んぼに、せい然と田植えされている田園風景。北朝鮮の一死乱れぬ軍隊の行進などを思い浮かべて聴いておりました。それにしてもN響の合奏能力は大したもんだ。フルートの娘が目立っていたが・・・
2011-05-29 16:50:16N響定期公演。ブラームス4番とR. シュトラウス変容をアシュケナージで聴く。さすがこのコンビとドイツロマン派、悪いわけない。変容は、シュトラウスの苦悩を示すような無調ぎみの息の長いフレーズが、精妙なアンサンブルで表現されて見事。
2011-05-29 16:54:10@rettjapan こんにちは、メタモルよかったようですね。昨晩もすごい集中力でよかったと思います。ブラ4もあわせてあとでブログ更新します。個人的にはあのブラ4はわりと好きです。
2011-05-29 17:00:56アシュケナージさんのブラームス、なんかあっけらかんとしてます…。第3楽章は明朗だから良かったです。数年前にチャイコ聴いたときも思いましたが、アシュケナジさんのN響は、弦の透明感がイマイチ出ないですね。
2011-05-29 17:08:22N響定演、ブラームス交響曲4番。ブラームスの曲はどれも、春と秋、若さと老境、甘さと枯淡を行き来するよう。でも特に厳しさを感じるこの名曲をアシュケナージは豊かに若干カラフルに響かせた。
2011-05-29 17:13:50@rettjapan N響さんもアシュケナージに波長が合うのか、演奏後だけでなく演奏中のコミュニケーションがよくとれてますよね。N響が彼の棒でCDだしたくなるのがわかります。
2011-05-29 17:15:00アシュケナージ&N響@NHKホール 前半はR.シュトラウスの弦楽の為の変容、後半はブラームスの4番。 前半はよかったけれど、後半はいまいち。アシュケナージという人は、繊細さを旨とする人なのだろうか。そんな気がする。ブラームスは、どうもオケとやりたい音楽とが擦り合っていない感じか。
2011-05-29 17:19:33よかったのはホントです♪ CD、衝動買い(笑) アシュケナージ&チェコフィルの「変容」。あんな曲、どうやって作ったのか不思議すぐる!
2011-05-29 17:21:54ブラームス4番、N響らしいかっちりとした演奏。年末を思い起こさせる(笑)アシュケナージの指揮はなんかゆったりと踊ってるようだった。しっかしシブヤは人多いなあ。
2011-05-29 17:28:45今日のN響の後半のブラームス交響曲4番のフルートは終楽章など思い入れたっぷりでいいなと思ったら、フリーで有名な高木綾子さんだったようだ。パンフレットには記載がなかったな。 またN響は他の楽団の管のトップなどもよくトラで起用しているな。
2011-05-29 17:56:56アシュケナージN響、ホールに入って反響板が目に付く。一曲目「変容」は小規模弦楽だから必要かと思ったが後半ブラ4でも使用。ノリントンの時の特別反響板ではなく今後も通常使用するのだろうか。それはともかく「変容」(いい曲だが晦渋)二度ほどウトウト、ブラ4は薄味、人柄で指揮するアシュか。
2011-05-29 18:14:32今日のN響フルートトップは高木綾子http://amba.to/ltSVNE という人だそうだ。ブラ4終楽章ソロ、気張って演奏してた。N響はスペシャルゲストとして今回呼んだのだろうか。それはともかく、トロンボーンもよかった。薄味ブラ4だったけど2楽章しんみり、アシュ味付けだった。
2011-05-29 18:33:06どうもども。薄味ブラームスも悪くはないです。この歳で濃口を好む私に問題ありかも。@rettjapan こんにちは。会場にいらっしゃったんですね。今日はメタモル目当てで行きました。両曲とも感動。こういうブラ4もありかと思います。
2011-05-29 19:05:40