2019年10月16日

朝日新聞さん、あいちトリエンナーレおよび「表現の不自由展・その後」に関する社説を公開／その中で『慰安婦に着想を得た少女像や昭和天皇を含む肖像などが燃える映像作品に対して、「日本へのヘイト」との批判も飛び出した。これもあきれる話だ』とも

・"『慰安婦に着想を得た少女像や昭和天皇を含む肖像などが燃える映像作品に対して、「日本へのヘイト」との批判も飛び出した。これもあきれる話だ』"の箇所について、主催側の主張の内容に近しい主張なはずなのですが、こうして第三者的な視点から主張されると、同じ主張なはずなのにまた違って聞こえますね。・おそらく前段にある「制作意図に触れることもないまま」がここにもかかるので「これも」と書いているのかもしれませんが、「現代芸術にはコンテキストが～」のテンプレ（文脈）を前提として認識してない場合、暴論に聞こえてしまうかもしれません。

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