今回R氏と何があったかまとめ

いちいち説明するのも面倒なのでまとめました。 おおよそ時系列順です。
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私たしかちゃんが、愚痴キャスとは言っても個人名R氏を挙げ連ねているわけではありません。

この時点では鍵垢のスクショを晒すなどという行為には及ばなかったと記憶しています。

というか人を見捨てればよかった発言に私は憤慨していたのです。

赤いペンで隠しているのはM氏の名前です。
以後M氏の名前は赤ペンで隠すことに致します。

R氏の口から聞いているわけでもなく、エスパーでもないので私は存じ上げません。
誤解を招くような表現を行ったR氏の責任ではないでしょうか。

私はR氏の要望通り録画を削除致しました。
まぁ、今となっては消さなくてもよかったんですけどね。

私はコラボに上がっても良いと言いましたが、
LINE等を用いて、一対一で通話するのが普通ですよね...。

私がツイキャスをするのは自由だと思うんですが、この方はコミュニケーションが苦手な方だったようなので、配慮しました。

というかこの時点で常識がないことが明白である以上ブロックするべきでした。
これは私の落ち度です。

というわけで、LINE通話を行うことになりました。

何故か、わたしとR氏とその母親の3人で話すことになりました。
事前に何の連絡もなしにR氏の母親がいらっしゃったのは、あまりにも不可解というか、私に対する侮辱行為にも思えました。

ですが、R氏よりもR氏の母親の方が中立的な立ち位置にとってくださり、彼女のお母様には大変感謝をしております。

その敬意を込めまして「この度はR氏を傷つける発言をしてしまいすみませんでした」と三度程お伝えしました。

『今回の件ツイートを消してほしいごめん?』

通話の最中、泣くだけで一言も謝れなかったR氏が言えたことでしょうか。

というかもやもやしているのはこちらも同じです。

というよりも一件落着したにもかかわらず、このタイミングで言える神経を疑いました。

R氏も私も精神疾患を患ってはいるとはいえ怒りのまま、
LINEを連投してしまい、これは品性を損ねる行為であると自覚し、送信取り消しに至りました。

それがR氏にとってはなぜ送信取り消しを行ったのか知りたかったそうです。

ちなみに彼女は寝ており、既読が付かず、送信取り消しに至りました。

半日や一日で返信が来ないならまだしも、一分での即返信を希望されていたようです。
R氏とこれから親交を深める方はくれぐれも一分以内で返信することをお勧めいたします。

後に私が開いているツイキャスに荒らしにやってきました。
R氏も余程暇だったのかと推測いたします。
4人程コラボで参加していましたが、これには全員呆れてしまい、グループを作成しツイキャスを行うことにしました。

というか、コラボに参加していた方々は私の囲いなどではないと断言していました。
ただコラボにあがるだけで囲い扱いしたR氏に謝罪を求めたいところではありますが、不可能に近いでしょう。

ツイキャス荒らしを行っているR氏は完全に加害者だと思うのですが皆さんはどうお考えでしょうか。
コメントなどを頂けると幸いです。