Kaggle Grandmasterに聞く！－トップデータサイエンティストの過去・現在・未来－

Ryotaro Sano(yukari17) @yukari_data

理論だけじゃダメやで、実践が大切

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kaggleは体験しながら学べる

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Kaggle Masterに初めてなったときについて

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サンターマスターは蔑称やで

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サンター　-> サンタ

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でもそのあと、インスタカートでソロ準優勝できたから誇れるようになった

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Kaggle仲間と勉強できるコミュニティに入れたのはよかった

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インスタカートの思い出

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二次関数の頂点が分かる程度だが、なんとか自分が見つけた手法で数学力なくても勝っていけることがわかった

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前職の先輩が数学博士持ちで、チームを組むと相性が良い

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soloでグランドマスターかっけえ

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リプ0 GMになった時の反響

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リプ1 社内に対する宣伝、社内へのデータサイエンスに対する周知ができた

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リプ2 海外の反響も大きかった。よくディスカッションに参加してたので

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リプ3 GMになってから何社か、オファーがきている

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リプ4 現職は1年以上働いているから、そろそろもういっかなー

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リプ5 業務で機械学習を使用する場合は古典的なものも多い、どういうときにどういうモデルかの選択にはKaggleの経験が活きている

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リプ6 メンターをした子が準優勝、会場(受ける)

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リプ7 手を動かすよりは口をだすことが多い、コンサル的な

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リプ8 問題に落とし込むところを担当している

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リプ9 何をしたらいいのかわからない会社に対して、助言指導

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リプ10 事業部からの課題に対して、何を目的でKPIを何を設定するのか、Kaggleで言うと問題を作成する部分、関係者との意思疎通など、表面的なものでなく、より事業部の課題をしかっり理解して、刺さる提案をする

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リプ11 資料作成などもバカにはできない

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リプ12 Kaggle制度について

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リプ13 30%だが、精神的な負荷が30%であれば100%kaggleでもいいかも