- niakhgunbul
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沖縄県立博物館・美術館の複合施設「おきみゅー」。これもまた混凝土の建築。博物館では沖縄の歴史を始め、自然、文化、民俗等を解説している。一つの博物館で琉球をざっくり知れて良かった。敷地内には伝統家屋も展示されている。(那覇市おもろまち) pic.twitter.com/zoYbMD23NH
2019-10-20 22:01:05首里は非常に那覇都市圏らしい景観の町。陸屋根の白い建物が台地や丘陵をみっちり覆っている。所々に琉球瓦の朱色が混ざる。 pic.twitter.com/l9LCoU4EbD
2019-10-20 23:19:21首里城。世界遺産。琉球王国の王城である。内地の城とは大きく異なる。楼門もどこか中国的。 守礼門の絵があしらわれた二千円札は沖縄で今尚よく流通していると言うが本旅行中には観測しなかった。 pic.twitter.com/A5tTth5VON
2019-10-20 23:31:08首里城②。やはり中国の影響を大きく受けていると感じる。玉座がある。 pic.twitter.com/qupRIKXes0
2019-10-20 23:37:39琉球王家の墓、玉陵(たまうどぅん)。沖縄の墓は石造りで大きいがこれはそのラスボスと言った規模。世界遺産、国宝。 此処から帰ろうとしたら門扉が施錠されているなどした。 pic.twitter.com/LrGeIrbmwS
2019-10-20 23:47:14かつて沖縄の埋葬には洗骨という風習があった。一度埋葬した人オタの死骸を掘り出し、骨を洗って厨子甕という甕に入れて再び埋葬する。厨子甕は古代中国の青銅器を彷彿させる形で片良い。 pic.twitter.com/w0S8SuWm0e
2019-10-20 23:54:20沖縄の墓は異色。亀甲墓や屋根付きの破風墓等、内地とは形が異なる。墓自体も大きい。汝らも沖縄に行ったら墓オタになるべき。 pic.twitter.com/w1KVjPphhN
2019-10-21 23:50:28夜の国際通り界隈。昼間はまだ清浄な観光繁華街の雰囲気だったが夜になると穢れた歓楽街と化した。居酒屋と焼肉屋が並び人々は豚肉と酒に溺れハラームに中指を立てている。更に店は不敬にも朕に対してぼったくりをした。 pic.twitter.com/5LYV4wUAr8
2019-10-22 00:01:06国際通り東側に広がる広大な全蓋拱廊。東南アジアの様に猥雑としていてオタクが好きそう。牧志市場も此処にあったが最近移転した。 pic.twitter.com/rpnfqULmCu
2019-10-22 00:09:17