裏古楽の楽しみ -2019年10月28日 - 宗教改革期のコラールによる作品

ご案内:鈴木優人／マルティン・ルターによるコラールと、それらのコラールに基づくオルガン作品をご紹介します。

楽曲

「歌え、主のみ前に新しい歌を」
ルター:作曲
（カウンターテナー）フランツ・ヴィッツム、（リュート）ジュリアン・ベール
（2分20秒）
＜note 1 music CHR 77388＞

「いまぞわれら聖霊に願う」
ワルター:作曲
（合唱）ヒムリッシェ・カントライ
（5分21秒）
＜cpo 777 275-2＞

「きたれ、異教徒の救い主よ」
ワルター:作曲
（テノール）ヤン・コボウ、（合奏）ハンブルガー・ラーツムジーク
（2分00秒）
＜Carus Verlag 83. 390＞

「コラール変奏曲「きたれ、異教徒の救い主よ」」
ジーフェルト:作曲
（オルガン）マルティン・ロスト
（4分45秒）
＜DABRINGHAUS UND GRIMM MDG 320 1697-2＞

「コラール前奏曲「神はわがやぐら」BuxWV184」
ブクステフーデ:作曲
（オルガン）ベルナール・フォクルール
（4分05秒）
＜RICERCAR RIC250＞

「コラール幻想曲「天にいますわれらの父よ」」
ベーム:作曲
（オルガン）シモーネ・ステッラ
（6分34秒）
＜BRILLIANT CLASSICS 94612＞

「「クラヴィーア練習曲集 第3部」から「主キリストがヨルダンにおいでになり」BWV684,685」
バッハ:作曲
（オルガン）レオン・ベルベン
（6分05秒）
＜RAMEE RAM 1305＞

「「クラヴィーア練習曲集 第3部」から「深き悩みの淵より」BWV686,687」
バッハ:作曲
（オルガン）レオン・ベルベン
（8分27秒）
＜RAMEE RAM 1305＞