のんびり徒然読書会 第40回「王の話をするとしよう」 ＃のんつれ読書会

目白皐月 @bluecherrylove

エディングスの『ベルガリアード物語』と続編の『マロリオン物語』王道の勇者ものファンタジーなんだけど、でてくる各国の王様たちが個性豊かなのが面白い。amazon.co.jp/%E4%BA%88%E8%A… #のんつれ読書会

おはぎ @ohagy@mstdn.jp @ohagy

福永令三『クレヨン王国王さまのへんな足』 (講談社 青い鳥文庫) シリーズ唯一の王さまが主役となるタイトル。病んだ足に腹を立てた結果、「変な足」になってしまった王さまが、元天使の小便小僧、猫の侍女と旅にでるお話。#のんつれ読書会 amazon.co.jp/dp/4061473573/…

ケンケン＠ヨコハマ🇫🇷⚓🌟🔱🇸🇱 @a7m2alpha

「王の挽歌」（遠藤周作：新潮社） 六ヵ国を手中にし、九州の覇者として名を挙げた戦国大名、大友宗麟。 しかしその王座は自身の父と弟の血にまみれたものであった。 彼が最後にすがったものは。 宗麟の生涯を縦糸に、キリスト教への信仰を横糸にして、救済とは何かを問う叙事詩。 #のんつれ読書会 pic.twitter.com/n9C2a9ODbJ

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幾狭　匠 @bymbolirudolf

片山まさゆき『SWEET三国志』 すんげーおバカだけど、劉備の「なんで俺なんかについたの？」って問いに孔明が「あんたの治める『お人好しの国』が見たかったから」って答えたのけっこうキた。あと挑発のために送られた婦人服を着ちゃう仲達すき。 #のんつれ読書会 第40回「王の話をするとしよう」

らいこ@半読書垢 @lie_ko

守り人シリーズの話をしたい。父帝と息子のチャグムは対照的な描かれ方だ。古式ゆかしく清廉な父帝の在り方も、戦さ場に立ち屍を越えてゆくチャグムも、どちらも自分の信じる王の姿だった。どちらもの姿も真っ当な王なのだ、というところがすごい。 #のんつれ読書会

葉月 @mQJyASZT5CpERwq

#のんつれ読書会 気になったのでギリギリで初参加します(*´˘`*) C･S･ルイス『ライオンと魔女』(岩波少年文庫) ナルニア国ものがたりの1作目。 ライオンの王・アスランが治めるナルニア国。きょうだい4人は洋服だんすの中を通ってナルニアへと足を踏み入れるが、そこは白い魔女に支配されていた... pic.twitter.com/IA3zPKd4dp

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幾狭　匠 @bymbolirudolf

もう何回も挙げてるんだけどやっぱりこのテーマなので 澁澤龍彦『高丘親王航海記』 #のんつれ読書会 第40回「王の話をするとしよう」

fuyukingyo @fuyukingyo

「王の話をするとしよう」よかった！ 読みたい本いっぱいできたから、リスト化しないと。#のんつれ読書会

なお＠かみねこさん🐾 @kamineko0817

のんつれ読書会・主宰です。 お時間になりましたので、 第40回「王の話をするとしよう」 おひらきとさせていただきます。 今回もたくさんのご紹介本当にありがとうございました！ つい読んでみたくなる王の話、見つかりましたか？ それではまた次回、のんつれでお会いしましょう。 #のんつれ読書会