731部隊の真実
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IWG調査、OSI(連邦特別調査室)の司法省特別捜査課長イーリ・ローゼンバウムがサイモン・ウィーゼンタール・センター副所長A・クーパーに宛てた書簡 #731部隊 drive.google.com/file/d/1Q-KJCD…
2019-11-02 08:10:45機密解除された1981-1982年の調査報告として(画像)。 他の解説などを見ると、戦後石井部隊を調査した結果アメリカの方が進歩していることが判明。石井部隊のレベルを判定~公表することはすなわちアメリカ自身のレベルを公表することになる→ソ連に知られてはならない→起訴せず。 pic.twitter.com/HMjb7lAZHW
2019-11-02 08:43:30「人間被験者・人体実験の初のデータ」とあるのは、戦後新たに書かれアメリカに渡されたもの。 #731部隊 満洲時代リアルタイムのものではない。 twitter.com/hinatanococo/s…
2019-11-02 08:46:49↑映像に出ている研究書類は全て「戦後」アメリカの要請で書かれたもの。 満洲から持ち帰ったものは一部の病理標本のみ。データ文書は持ち帰っていない。アメリカによる尋問の様相は(画像)の通り。とにかく「有用なものを出せば免責される」という状態だったことはあちこちに書かれている。 pic.twitter.com/ALEgPxDmmf
2019-10-29 21:40:11すみません、その纏めネイバーサイトとは少し?観方が違う部分があります。その筆者さんなりのソース提示が欲しいところです。 次に違う点を挙げていきます ※でも何が本当か、読む方それぞれの判断でどうぞ twitter.com/elt87069099/st…
2019-11-02 08:54:55@ymotooka @hinatanococo 1年ほど前に知人から教えてもらったものです。 既にご存知かも?ですが御参考までに。 matome.naver.jp/odai/215029586…
2019-11-02 04:11:31@ymotooka @hinatanococo 1年ほど前に知人から教えてもらったものです。 既にご存知かも?ですが御参考までに。 matome.naver.jp/odai/215029586…
2019-11-02 04:11:31まとめサイト:”731部隊の研究資料などは、戦後、すぐに米軍がすべて接取してしまいました。この資料は、米軍にとっても、米国の薬品メーカーにとっても、きわめて貴重性の高い資料” 自分:病理標本以外に満洲から持ち帰ったような書き方だが、それは無かったとの認識
2019-11-02 08:56:49まとめサイト:”米軍にとっても、米国の薬品メーカーにとっても、きわめて貴重性の高い資料でした。ですからその接取資料は極秘扱いとされました” 自分:機密扱いとなった理由→ twitter.com/hinatanococo/s… 文書中 the information was not of significant value 有意義・重要な価値は無い、と
2019-11-02 09:01:16まとめサイト:”米中の関係悪化を懸念した、あるいは薬品メーカーにとって終戦時に日本から奪いとった研究データが躍進のきっかけになっていたことを隠したかった等々” 自分:石井部隊のデータが「躍進のきっかけになった」ソースはどこに?アメリカの方が先んじていた認識
2019-11-02 09:03:17まとめサイト:”731部隊関係者が「モスクワ近郊で細菌兵器の研究プロジェクトに従事している」とする48年4月の情報報告も今回明らかに” 自分:1949年アメリカのソ連調査では「ドイツ敗北直後からソ連がナチス兵器工場と研究者を狙い接収、生産し始めた」と文書どこかにあった。ソースどこだ
2019-11-02 09:12:39ソースこれかな。 1949年のアメリカによるソ連兵器調査。 twitter.com/hinatanococo/s… ドイツは第一次大戦頃から既に化学兵器の発達は突出していたらしい。フリッツ・ハーバーがいたし、サリンもドイツ。
2019-11-02 09:18:02NHKが〔731部隊の真実 ~エリート医学者と人体実験~〕をしつこく宣伝、内容はハバロフスク裁判(1949年)での「証言」を元にしているが、その裁判を勝手にやったソ連が同時期に何をしていたかアメリカが暴いていた。 CW=chemical weapon 化学兵器 pic.twitter.com/vub52M8AqZ
2019-08-26 01:28:19@subutanon @papigani @Es4plWa1lXyjqW5 @sagawa20180501 @kaz_fukuyama @litera_web これなどが返還文書の一例『凍傷について』で、これだけサインやら色々英語が書かれていて1958年以前の調査で問題視されていたなら、さすがにアメリカは記録に残してるでしょう。特別非道な問題は無かった訳です。だからこそIWGが「新たな証拠」を血眼になって探した。で、何も出てこなかった。 pic.twitter.com/LTTFjHbFXJ
2019-11-02 12:18:16