「芸術監督が勝手に持ち込んだ…県も市も騙された」「事実上の詐欺」「責任を問われて当然」〜津田大介氏をあいちトリエンナーレ検証委の副座長が強く批判
8月の展示の際には、画像のSNS拡散が脅迫や伝達につながったという事実があり、同じリスクを避ける工夫は当然でしょう。 twitter.com/minsyukutakase…
2019-10-08 15:09:29表現者の不自由展から観覧者の不自由展へ 身分証や入場制限や手荷物チェックは防犯対策としていいと思うが、教育プログラムてなに?国辱賛成論者に洗脳するつもり? で、撮影禁止の拡散禁止てなに?世に出す自信のない作品なら公的に展示するのやめた方がいいよ? #表現の不自由展 pic.twitter.com/EyhpTHcbzX
2019-10-08 11:00:09賛成反対、両方とも自由に意見が出せる。これぞまさに憲法が保障する表現の自由が機能する社会。そういう日本🇯🇵っていいですね、河村さん。 twitter.com/69fest/status/…
2019-10-08 17:29:51あいちトリエンナーレ、 芸文前にて大規模なデモが始まりました。 河村市長座り込み中なう。 pic.twitter.com/uhvmSBBoVE
2019-10-08 14:09:08そうだ、名古屋行こう→不自由展だけじゃない。あいトリで全作品が展示再開。 bijutsutecho.com/magazine/news/…
2019-10-08 17:31:26このビデオの方の真摯な意見を始め、いろいろな意見があろう。それぞれに自由に反論しあえる社会がいい。そのためにこそ不快だとか違和感を理由に表現の自由を制約してはならないと思う twitter.com/Shin_kurose/st…
2019-10-08 17:37:59あの展示は、聞くだに不愉快。実見して「良かった。来た甲斐があった。また見たい」と思う国民は少数だろう。 そのようなものにも表現の自由を保障するのが、わが憲法。その価値に忠実でいられるかどうかが、問われている。
2019-10-08 20:45:31【あいちトリエンナーレ】アーティストが電凸を受けるコールセンターが始まる。「対話の可能性にかけたい」 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-…
2019-10-08 23:22:57あいちトリエンナーレのささやかな「勝利」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトト newsweekjapan.jp/stories/world/…
2019-10-08 23:27:29不愉快なものでも、いったん展示を決めたなら展示する。中止しても再開する。そして作品に関する賛否両論を大いに戦わせる。それが先進国の流儀です。だから、こき下ろしていいんです。 twitter.com/tamai1961/stat…
2019-10-08 23:29:34県立美術館だから、とか公金が入っているから展示すべきでない、というのは個人の意見なら自由。しかし、役所や知事がそれを理由に展示の中止を決めてはいけない。なぜなら権力者や役人の好き嫌いで作品を評価し、展示するしないを決めることになるからです。
2019-10-08 23:32:31不自由展の場合、各地の公立美術館で禁止になったもの以外の新作等が混じった。猥褻で禁止になったり左翼批判の政治的作品もない。だから芸術の名を借りた政治プロパガンダと感じる人がいる。作品選定や企画が下手。キュレーションに失敗したといえる。今回は事前に県庁が資料等で補正し再展示した
2019-10-08 23:37:55@tamai1961 @1xuVLqH3kQ 表現の不自由展は表現の自由からすると展示されるべき 問題は「表現の不自由展を肯定する人たちの殆どが自分が気に入らない表現を否定したり弾圧する最低な二枚舌」ということです 表現の不自由展を肯定する人たちこそが表現の自由を踏みにじってる
2019-10-09 00:38:01“(展示)会場がとても狭く、詰め込みすぎた印象がある。動線としては、最初に天皇の写真入りの版画を焼いて足で踏みつけるシーンが含まれた大浦信行氏の映像作品があり、続いて目の付くところに中垣克久氏の“円墳”が、同じ動線上に慰安婦関連の作品が配置されている。” special.sankei.com/a/society/arti…
2019-10-09 08:51:58“「あいちトリエンナーレ」のような地域芸術祭を今後も存続させるには市民の支持が必要で、中間層を味方に付けないと難しい。表現の自由は損なうべきではないが、私個人としては共感重視のアプローチの方がよかったと思う。…元慰安婦を撮影した写真など、なぜこれが拒否されたのか疑問に思う作品も”
2019-10-09 08:55:13“今回の展示で政治的な激しい対立が引き起こされて、非常に息苦しい社会が生まれたのは確かだ。もちろん、公立の美術展に政治的な作品を入れたことの意義を重視する人もいるだろうし、さまざまな評価はあっていい。ただ、私は今回の展示によってむしろ表現の自由への支持は後退したと思っている。”
2019-10-09 08:56:34@lullymiura だから、分断を仕掛けたのは、お友達の津田大介だって。津田の責任を横に置いといて後退と言われてもね。日本人のあいまいさを残しておけばよかったのにバズーカ砲で極端に振ればおのずと結果は見えるじゃん。お友達をかばいたい気持ちはわからなくもないけど。
2019-10-09 09:08:04@lullymiura 三浦さんは、どんな国であろうとその国の象徴的な人物の肖像を焼く作品をアート=表現の自由だとお思いか? 私はたとえヒトラーやスターリン、毛沢東や金日成、ポルポトであろうと肖像を焼くようなモノをアートとは思えないです。アートにしたいなら別の描き方がある。 美術というのはそういうもの。
2019-10-09 09:10:23「表現の不自由展」は、明確な政治プロパガンダであり、アートに名を借りた政治宣伝、しかもある種の権威主義政治体制を擁護する側につながっていると疑われる類のもの。徹底的に批判し、排除すべき対象だ。
2019-10-09 09:50:34表現の自由は「自分にとって不愉快」な表現でも認めるというのが大原則。ただし、それを「不愉快である」と「批判」するのもまた自由。しかし、公権力の座にあるものがそれを表明するのは「圧力」に当たるので表現の自由を侵害している。ここまではわかりやすい。
2019-10-09 12:58:05表現の自由が他者の権利や名誉を侵害することになった場合、原則として表現そのものは自由であるが(内心および私的な空間での発露など)、公に他者の権利を侵害した場合、別途名誉棄損などの民事訴訟で処理される。ここまでもそんなにわかりにくくない。
2019-10-09 13:00:02電凸なども犯罪行為のほのめかしによる脅しが伴えば、刑事立件すべき案件。これもシンプル。しかしながら、現在の社会で対応に苦慮するのは、こうした「原則論」による「質的区分」に対して、殺到する通常の(合法な)「批判」の「量的飽和」が可視化されやすくなった結果、量が質に転じるグレーゾーン
2019-10-09 13:04:18グレーゾーンが現出しているように思われることだ。個々の表出行為としては「まったき個人的な批判的意見・感想」の類にすぎないものが、SNS等で同時的に可視化されることで増幅し、そのまま「圧力」として作用してしまう。
2019-10-09 13:05:40市民的批判の圧力によって、民間セクター内でコンプライアンス意識が高まり、それが徐々に自浄されていく、というのは、表現の自由の侵害ではなく、通常の社会の中でおこる「本来」は健全な状況なのだが、SNSがそれをブーストさせると、容易に気に入らない表現の「動員」「圧力」による抑圧と
2019-10-09 13:08:18ダブルスタンダード的なその排除に簡単に結び付く。これ、めちゃくちゃ対処が難しい問題だと思い、ずっと頭を悩ませている。だって、個々の意見表明そのものは偏見・趣味嗜好の差異含めて「健全」なんですよ。それが集合的に(しかも瞬発的に)とんでもない力を持つ、ということの功罪の問題。
2019-10-09 13:17:49SNSにないこと、書いて炎上、電凸攻撃を発生ないため。仕方がないですね。 twitter.com/gerogeroR/stat…
2019-10-09 14:03:06asahi.com/articles/ASMB7… さすがに教育うけた30人づつ見学とかSNSで拡散することに関して誓約書を書かせるとか正直「ここまで閉じられた芸術作品」だと公金出資できないと断言してもいい。 自由に見れない批評できない国民に開かれない芸術に公金だせないよ。
2019-10-08 11:45:36不自由展への批判が消えないが時系列で考えてほしい。企画段階で知事はやめてくれといった。しかし芸術監督の津田氏は振り切って強行開催した。案の定、炎上、中止。しかしいつたん展示したからには知事は再開目指さなきゃならず、検証委員会をつくり精査して再開。津田氏は再び笑顔。辛いのは誰だろう
2019-10-09 16:16:13