やまとばたらきー白紙招集・・国民徴用令

自由古書園 @oburo72

「皇国運動略解」やまとばたらき 長野県立御牧ヶ原農場・同満州農業移民訓練所 満洲信濃村建設の歌、ほか pic.twitter.com/gubi4EN2Hc

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信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) @himakane1

75年前の今日、昭和19(1944)年11月10日、長野県諏訪市の女性に国家総動員法に基づく国民徴用令で徴用が告知されました。他に仕事をしていたのに、軍需工場へ行かされることに。赤紙同様の強制力があるので、この告知を「白紙召集」と呼ぶこともありました。人によっては収入激減で生活苦になることも。 pic.twitter.com/UinBJ4XAvH

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信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) @himakane1

戦時下の国民動員としては、国家総動員法に基づく国民勤労報国協力令による年間30日の勤労奉仕がありました。僅かな手当は出ましたが。こちらは岡山県の男性に昭和18(1943)年12月20日から山口県の炭鉱で働けというもの。各地の団体などで勤労報国隊を結成して出向いたのですが、告知が出発の4日前… pic.twitter.com/eisfvVabUG

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信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) @himakane1

後に、期間は60日に伸びます。また、女性だけ1年に延長されて女子挺身隊の呼び名が与えられるように。女子勤労挺進令はその後です。ちなみに、この制度でも指導者層が参加しなかったり有力者の子女が逃れたりは横行していたようです。庶民だけが愛国に踊らされていました。

JapanDocs @jdocs

【テレビ】11/10（日）日テレ 25時05分 Nドキュ「不信の棘 『徴用工』と日韓の行方」 日韓請求権協定で決着済みとされる「徴用工」問題。戦中、富山市で働いた韓国人女性らが訴えた裁判で、韓国の裁判所は日本企業に賠償を命じた。「徴用工」問題を追った。 D大野慶介 北日本放送 pic.twitter.com/asl17AqOmB

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