@Armaros_hobot ん?どうしたアルマロス。そんなに怯えるな。今日は…そうだな、この前みたいなことはしないよ。この前みたいなことはね。(微笑み)
2011-06-02 00:57:58@Armaros_hobot ん…?それは睨んでいるのか?すまない、アルマロス。お前の視線は私の目には届いても無い。そうだな…今日はこうしよう(指を弾いて背後から片手で相手の目を伏せ)
2011-06-02 01:04:25@Armaros_hobot ふ、…何だアルマロス。見えなくなることが怖いのか?…声だけなく、盲目になるのも見ものだと思うがね。(指を瞼の上に這わせて眼球と瞼の間に軽く指を食い込ませて)…なんてね。冗談だよ。くく…っ…。
2011-06-02 01:14:41@Armaros_hobot ろっと…動くと目玉が取れるぞ?アルマロス。(もう一方の腕を肌に滑らせ)あいつには何て言ったんだ?私に甚振られています―とでも言ったのか?…あいつ、私を疑っていたよ。(頬に舌を這わせ)
2011-06-02 01:19:18@Armaros_hobot …言えないのか?アルマロス。あいつはお前のことを本当に気にかけていたよ…お前が余計なことをする度に私を疑い、お前を心配しているらしい。あいつは本当…優しいヤツだね(目に食い込ませた指を引き抜いて指についた眼球の水分を舐め)
2011-06-02 01:24:36@Armaros_hobot …あいつはお前のことを気にかけている。お前が怪我をする度に、どうしたんだ?ってね…喜べ、アルマロス。私に穢されたとしても、お前はあいつに心配してもらえるんだ。…お 前 も 嬉 し い だ ろ う ?(背後から抱き寄せて、耳たぶを噛み)
2011-06-02 01:52:30@Armaros_hobot 何だ…嫌なのか?…嘘をつくな。本当は期待しているんだろう?私に触れられて苦痛を受けながら、それらから解放された時、あいつがお前の目を捉えてくれるその瞬間を。お前は期待しているんだろう?偽るな。あるまろす。お前は薄汚い感情の塊だ。(背を蹴り)
2011-06-02 01:56:49@Armaros_hobot フッ…なんだ、悩むことなのか?私はお前の心の内を思い、ただ口にしただけだ。お前にとってそんなに嘆くことなのか?(揺れる髪を掴んで引き寄せ、顔を向かせ)…私が恐ろしいと思うのと同じだけ、お前はあいつを求めてるんだろ?
2011-06-02 02:01:35@Armaros_hobot 怯えるなアルマロス。私はお前…。…そう、お前自身の別の顔だと思えばいい。私にはいくつもの顔がある。そして喜ぶといい。あいつは…お前を気に入っているよ。(肩を抱きとめて慈愛を募らせた声を耳元で囁いて)
2011-06-02 02:11:05@Armaros_hobot …私の言うことを聞いていれば、お前はあいつともっと深く、最奥まで繋がっていられるぞ…?今より濃密で、激しく、愛してもらえるようになるだろう(背を撫で囁き続け)
2011-06-02 02:15:57@Armaros_hobot ……っふふ…心配するな、アルマロス…おまえは私の指示に従っていればいい…愛されたいだろう…?あいつに…あの視線が欲しいんだろ?
2011-06-02 02:20:28