蓮舫議員が「#桜を見る会」飲食物提供会社について内閣府と話したら、突然携帯に「妻や弟は総理夫人と学生時代から懇意」という同社CEOから携帯に連絡が入ったという話

buu @buu34

初鹿「実は入札がキチンと行われたのは26年だけで、確かに３社応募しててで、ムラヤマが落としてるんですね。で、それ以降は一社応札なんですね。ずーっと一社なんです。私は何が一番不可解かと言うと、『桜を見る会』の同じ業務を行うわけです。それで昨日確認をしたら、参加者数は入札を行う時点では

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初鹿「前年より増えるのかどうか、分からないと。つまり、前年と同じことをやるのに、このムラヤマという企業は、前年よりも高い金額で入札してるんですよ。一般競争入札ですから、予定価格があって、予定価格をオーバーしたら落札できないですよね？」 大臣官房長「ご指摘の通りだと思います」

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初鹿「前年やったのと同じことをやる、で、入札で、入札する時点では競争相手がいるかどうか、分からない、その段階で、前年より高い金額を毎年入れてるんですよ、不自然だと思いません？入札の(予定価格の？）金額が、前年より高いという自信がなければ、高い札、入れられませんよ。26年は入札を

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初鹿「したから、もしかしたら予定価格よりも、かなり安くとったかもしれません、しかし、27年1千万だったのが、28年1400万、前年と同じことをやるのに400万円も高い金額を入れる、結構な勇気ですよね、どう考えても、予定価格を知ってたんじゃないかと疑わざるを得ない。それは分かりません。

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初鹿「仕様書を見て、仕様書の中身が違うのかもしれない、新たな、対応しなければいけない中身が増えてるのかもしれませんけれど、それにしても、一人当たりの単価とかを考えても、これは尋常じゃないと思うんですが。不自然だと思いませんか？」 官房長「同一業者が続いているとのご指摘でございます

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官房長「一般競争入札への参加は、それぞれの企業の判断によるものでございまして、当該業務につきましては、公正な一般競争入札において、結果的に同一業者が落札している、と言うものでございます」（😩そんなん聞いてないわー） 初鹿「同じ業者がずっと落札してることを問題にしてるのではなくて

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初鹿「同じことをやっているのに、次の年に高い金額を入札していると、なぜ高い金額が入れられるのか、不自然じゃないの？と言っているんです。昨日、落札率を出してと言ったら、そうすると、予定価格が分かるから公表できませんと。これ、やっぱり不自然ですから、落札率、予定価格、済んだ事ですから

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初鹿「明らかにして下さい」 官房長「終了した事業の、落札率、予定価格につきましても、同種の契約の予定価格の類推が容易となりますので、非公表とさせて頂いております」 初鹿「それだと、不可解な事が分からないから、これは公表すべきだと思いますよ。なんで毎年同じことをやるのに、高い金額を

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初鹿「入れれるのか。その根拠を教えて下さい。仕様書が明らかに変わってるようなところ、あるんですか？予定価格の決定は、誰が行って、積算はどなたが行っているのか、どういう根拠があるのか、教えて下さい」 官房長「予定価格の積算方法ですとか、その決定過程のご質問ですが、予定価格は、その

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官房長「内容を公表することにより、予定価格が類推され、公正な競争が阻害される恐れがございますので、積算方法を含め、非公表とさせて頂いております」 初鹿「皆さん、これ、納得できます？与党の皆さんも、納得できます？同じことを毎年やっているのに、どんどん予定価格が上がって、その

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初鹿「予定価格に合うように、同じ業者が金額を上げて入札し続けている、これを不自然だと思わないで、入れれるのか、不思議、皆さん多分不自然だと思ってると思います。ぜひ予定価格を公表することをお願いします。 飲食物提供業務の方は、ここもずーっと同じ会社がやっているんです。ただこちらは、

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初鹿「一般競争入札ではなくて、企画提案型の入札になっております。27年と29年だけ、別の会社が参加をしていますが、この、JCコムサと言うところがずーっと落札し続けている。25年の数字ですと、972万2千円で、一人当たりの単価、810円なんですよ。ところが31年になると、2200万近くになっていて、

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初鹿「参加者数で割ると1204円になるんですね。立食ですよね、立食パーティでしたら、参加者数が増えれば増えるほど、一人当たりの単価は下がりますよね。当たり前ですよね。ところが、参加者が1.5倍まではいかないとしても、それくらい増えているにもかかわらず、25年から31年の間に、単価1.4倍に。

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初鹿「これは不自然だと思うんですよ。不自然だと思いません？」 官房長「～前年の実施状況などを踏まえつつ、毎年見直しを行っておりまして、その時々の必要な経費を計上しているところでございます。飲食提供業務につきましても、前年の状況などを踏まえながら、その年年の必要なものを提供すると

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官房長「いうところでやっているものでございます」 初鹿「必要な経費を計上していると、今、言いましたけれども、誰が計上してるんですか？」 官房長「我々内閣府の方で、必要な、ものを、ぉーーー検討致しまして、それであのー、契約する業者との間で決めているところでございます」

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初鹿「規格競争入札ですが、これは、企業の側が、どういうものを提供するか、内容等合わせて、金額も提案されてるんじゃないでしょうか？」 官房長「ご指摘の通りでございます」 初鹿「皆さん、今、聞きました？つまり、毎年金額が増えているのは、この受注している企業が提案をして、毎年金額が

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初鹿「増えてるんです。その結果、25年は900万だったものが、31年には、2100万になってるんですよ。これはさすがに、ちょっとやり過ぎだと思いませんか？これ、同じ予算、予算はずーっと1766万6千円なんですよ。予算変わってないのに、970万？だったのが、2100万になる、これ、不適切だと思いませんか

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官房長「その時々の状況を踏まえまして、えー、支出をー行っているところでございます。今後につきましても、予算のおーえー効率的な執行に向けて、努力はさせて頂きたいと思っております」 初鹿「どこが効率的なんですか、じゃ、その時々の状況と言いましたけど、25年の状況と31年の状況で、何が違う

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官房長「人数等が異なっている、と言う事があると思います」え？😟 初鹿「25年、1万2千人で、31年は1万8200人になっていると言うことですが、倍までは増えてないですよね、となると、サーブする人も、倍にはならない。1.5倍にもならないんじゃないかと思いますが、金額は倍になってますよね。

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初鹿「一人当たりの賃金も変わってるのかもしれませんけれども、それが、どの程度、働く人の賃金が変わっているのか、人数がどれくらい増えたのかはキチンと把握してるんでしょうか、そしてそれが妥当だという判断を、誰がしてるんでしょうか？」 官房長「今、ご指摘頂きましたような、あー、えーえー

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官房長「分析につきましては、必ずしも十分出来ているわけではない、かもしれませんけれど、前年の状況などを踏まえながら、あーえー必要な経費を計上している、と言うところでございます」 初鹿「十分に分析できてないって、多分ね、全く分析など出来てないんですよ、これ、キチンと中身精査した方が

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初鹿「いいですよ。精査して下さいよ、少なからず、これ、国民の税金でやってるわけですからね、こんな、5年間で倍にも膨れあがるような、予算が、尋常じゃないと、思います。他の予算であります？こんな、倍になるような。しかも、企画提案型で、ずーっと一社しか提案してない状況が続いているわけで

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初鹿「それでどんどん金額が上がっている、これはやっぱり不自然過ぎます。ぜひ精査をして頂きたい。そもそも、競争原理が働かないような状況で、同じ一社に受注させ続けるというやり方で、本当にいいんでしょうか」 官房長「～適切にやらせて頂いているものと考えております」😩

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初鹿「飲食物提供業務を、企画競争でやるの、止めたらどうですか？このやり方だと、業者の言いなりと言うか、業者が出して来た金額を、そのまま追認するようになって、、何社かあればいいんですが、一社でこのやり方と言うのは、予算の執行と言うことを考えると、問題があるんじゃないか。やっぱり、

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初鹿「上限金額どれくらいかと言うのは、キチンと決めておかないと、どんどんこうやって、上がって行ってしまう。この入札の仕方を改めると言うことは、検討出来ないでしょうか」 官房長「～飲食物の調達にあたりましては、招待者へ提供する飲食物につきまして、例年と同等の品質が確保されたものを