税金から支出される経費が3倍になった政府主催「桜を見る会」には入札前に予定価格が漏れていた疑いも。主要2分野、会場設営ずっとムラヤマ、飲食物提供ずっとJCコムサ。

buu @buu34

NEWS23で初鹿質疑を取り上げた事をツイッタランドで知る 主に、予算を３倍オーバー、会の趣旨を逸脱してきている、 って所が批判的に報道されたようだけど、 あの質疑は、その更に先を行ってて、肝は受注の不透明さだったよね🤔

みゆき @m1238s

『桜を見る会』衆院決算行政監視委員会で明らかになり衆院内閣委で追求 姑息なのは表向き予算額は 毎年きっちり1766万6千円であげて 平気で毎年予算大幅に超え ついに予算の3倍の5200万超 招待者も1万8200人 あたしらの血税で、ふざけんな！ 確か2月の上皇主催宮中茶会 各界含め、2100人でしたよね pic.twitter.com/UoRwPyJdlQ

但馬問屋 @wanpakutenshi

会場等設営業務の契約額は1814万4000円。飲食物関係の契約額は2191万3232円。この2つを足しただけで約4000万円になる。主要2項目の契約段階で予算額を大幅にオーバーしているのだ。過去に使った実績も無視して最初から「予算内に収まらない」のを承知の上で予算を組んだ可能性が高い。 全部、血税な😡 pic.twitter.com/Nd0aZxPvVg

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x @xzjps

●安倍「桜を見る会」政府主催で、予算膨張 予算額より多い支出額は 「内閣府本府の一般経費を活用」 8分→youtu.be/lR4JZsDSZoY H26　3005万 H27　3841万 H28　4639万 H29　4725万 H30　5229万 本年度　まだ未確定 一般経費とは、もちろん皆様の税金！ 安倍晋三、誠にありがとうございます(汗) pic.twitter.com/hZQ0kXa51T

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元サラリーマンの生きる道 @sarariman_bot

【異常】今年の「桜を見る会」の資料、すでに廃棄していることが判明！税金の使いみちが不明な状態　☆あり得んだろう 健康法.jp/archives/48315 pic.twitter.com/1wEe5vTdZ0

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Ko　Bo @KoBo38

@JoRuimama 参考まで ①招待者の氏名 ・行政文書（推薦者名簿）：３年保存 ・公表例 ②増額 契約金額　飲食物の提供業務　　　会場等設営等業務 H25年　　９,７２２,０００（円）　７,３４４,７５０（円） H30年　２１,３５５,３１２（円）１６,４１６,０００（円） twitter.com/KoBo38/status/… pic.twitter.com/Nzyt4phuLo

Ko　Bo @KoBo38

@product1954 内閣府　（契約） ①「桜を見る会」における飲食物の提供業務 　　　　　契約金額 H25年　　９,７２２,０００（円） H30年　２１,３５５,３１２（円） ②「桜を見る会」における会場等設営等業務 　　　　　契約金額 H25年　　７,３４４,７５０（円） H30年　１６,４１６,０００（円） pic.twitter.com/DIYhKw7d1y

2019-04-14 15:13:46

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buu @buu34

衆内閣委　立民初鹿　「桜を見る会」 「(予算より）結果として多くかかったような言い方をしてるんですが、それは嘘でしょう？会場設営業務、飲食物提供業務というように、二つの業務を企業に受注させてるわけですよね、入札をして。この時点で、金額がオーバーしてるわけですよ。つまり、結果として

buu @buu34

😩😩😩

buu @buu34

初鹿「増えてるんじゃなくて、最初から、予算よりも多く支出することを決めてやってるわけですよ。これはやっぱり、不適切過ぎると指摘をさせて頂きます。その上で、この、会場等設営業務、飲食物提供業務もそうなんですが、ずーっと同じ会社がとり続けているんですね。ずーっと同じ会社なんですよ。

buu @buu34

初鹿「まず会場等設営業務なんですが、26年は、744万6600円でした。それがH30年になると、1600万、31年には1800万、もう倍以上になってるんですよね。設営ですから、人数が、参加者の数が増えれば、それなりに対応する人も増えるから、多少増えることはあり得るのかもしれませんけれども、それにしても

buu @buu34

初鹿「人数の増え方に比べて金額の増え方が大きい。で、一人当たりの金額というのを割り出してみました。26年は一人当たり544円だったのが、31年は997円と、倍になっている。つまり、一人当たりの経費も上がっている。ウナギ登りになっている。また非常に不可解だと思ったのは、一般競争入札なんですが

buu @buu34

初鹿「実は入札がキチンと行われたのは26年だけで、確かに３社応募しててで、ムラヤマが落としてるんですね。で、それ以降は一社応札なんですね。ずーっと一社なんです。私は何が一番不可解かと言うと、『桜を見る会』の同じ業務を行うわけです。それで昨日確認をしたら、参加者数は入札を行う時点では

buu @buu34

初鹿「前年より増えるのかどうか、分からないと。つまり、前年と同じことをやるのに、このムラヤマという企業は、前年よりも高い金額で入札してるんですよ。一般競争入札ですから、予定価格があって、予定価格をオーバーしたら落札できないですよね？」 大臣官房長「ご指摘の通りだと思います」

buu @buu34

初鹿「前年やったのと同じことをやる、で、入札で、入札する時点では競争相手がいるかどうか、分からない、その段階で、前年より高い金額を毎年入れてるんですよ、不自然だと思いません？入札の(予定価格の？）金額が、前年より高いという自信がなければ、高い札、入れられませんよ。26年は入札を

buu @buu34

初鹿「したから、もしかしたら予定価格よりも、かなり安くとったかもしれません、しかし、27年1千万だったのが、28年1400万、前年と同じことをやるのに400万円も高い金額を入れる、結構な勇気ですよね、どう考えても、予定価格を知ってたんじゃないかと疑わざるを得ない。それは分かりません。

buu @buu34

初鹿「仕様書を見て、仕様書の中身が違うのかもしれない、新たな、対応しなければいけない中身が増えてるのかもしれませんけれど、それにしても、一人当たりの単価とかを考えても、これは尋常じゃないと思うんですが。不自然だと思いませんか？」 官房長「同一業者が続いているとのご指摘でございます

buu @buu34

官房長「一般競争入札への参加は、それぞれの企業の判断によるものでございまして、当該業務につきましては、公正な一般競争入札において、結果的に同一業者が落札している、と言うものでございます」（😩そんなん聞いてないわー） 初鹿「同じ業者がずっと落札してることを問題にしてるのではなくて

buu @buu34

初鹿「同じことをやっているのに、次の年に高い金額を入札していると、なぜ高い金額が入れられるのか、不自然じゃないの？と言っているんです。昨日、落札率を出してと言ったら、そうすると、予定価格が分かるから公表できませんと。これ、やっぱり不自然ですから、落札率、予定価格、済んだ事ですから

buu @buu34

初鹿「明らかにして下さい」 官房長「終了した事業の、落札率、予定価格につきましても、同種の契約の予定価格の類推が容易となりますので、非公表とさせて頂いております」 初鹿「それだと、不可解な事が分からないから、これは公表すべきだと思いますよ。なんで毎年同じことをやるのに、高い金額を

buu @buu34

初鹿「入れれるのか。その根拠を教えて下さい。仕様書が明らかに変わってるようなところ、あるんですか？予定価格の決定は、誰が行って、積算はどなたが行っているのか、どういう根拠があるのか、教えて下さい」 官房長「予定価格の積算方法ですとか、その決定過程のご質問ですが、予定価格は、その

buu @buu34

官房長「内容を公表することにより、予定価格が類推され、公正な競争が阻害される恐れがございますので、積算方法を含め、非公表とさせて頂いております」 初鹿「皆さん、これ、納得できます？与党の皆さんも、納得できます？同じことを毎年やっているのに、どんどん予定価格が上がって、その

buu @buu34

初鹿「予定価格に合うように、同じ業者が金額を上げて入札し続けている、これを不自然だと思わないで、入れれるのか、不思議、皆さん多分不自然だと思ってると思います。ぜひ予定価格を公表することをお願いします。 飲食物提供業務の方は、ここもずーっと同じ会社がやっているんです。ただこちらは、

buu @buu34

初鹿「一般競争入札ではなくて、企画提案型の入札になっております。27年と29年だけ、別の会社が参加をしていますが、この、JCコムサと言うところがずーっと落札し続けている。25年の数字ですと、972万2千円で、一人当たりの単価、810円なんですよ。ところが31年になると、2200万近くになっていて、

buu @buu34

初鹿「参加者数で割ると1204円になるんですね。立食ですよね、立食パーティでしたら、参加者数が増えれば増えるほど、一人当たりの単価は下がりますよね。当たり前ですよね。ところが、参加者が1.5倍まではいかないとしても、それくらい増えているにもかかわらず、25年から31年の間に、単価1.4倍に。

buu @buu34

初鹿「これは不自然だと思うんですよ。不自然だと思いません？」 官房長「～前年の実施状況などを踏まえつつ、毎年見直しを行っておりまして、その時々の必要な経費を計上しているところでございます。飲食提供業務につきましても、前年の状況などを踏まえながら、その年年の必要なものを提供すると