#Designship2019 ARグラス時代における、空間体験デザインとは /本間 悠暉

にわタコ @niwatako

目の前に出るのか、10メートル先に置くのかの距離のデザインも重要 視野角は50度ぐらいが集中して見られる場所。いかに真ん中に情報を集め、端っこに気づきを与えるものではないものを配置するか #Designship2019

sitateru / シタテル @sitateru_com

公式ハッシュタグがこちらだったので再掲 シルクスクリーン体験始まっています！服でもサコッシュでもお持ちいただければ体験可！！ #Designship2019 #シタテル #boogiewoogieworks pic.twitter.com/l3ddotkWFy

拡大

ならき @nara_narami

休憩時間に急いでブース巡り！ 卓上にキャッチーなものがある企業さんが多いなー！ #Designship2019 pic.twitter.com/AourbScwA4

拡大

拡大

拡大

にわタコ @niwatako

音声認識なのか近づいたらオブジェクトが出るのかどういうインタラクションができるのか #Designship2019

Hatake | Ubie 🇯🇵 🇺🇸 @rhatake_jp

グラスUIデザインの観点：安全性、オブジェクトの距離感、視野角、インタラクション #Designship2019

にわタコ @niwatako

ARは言葉や絵で表現できないものが多いので、チームの「あれ」を引き出す。 テクノロジを使った展示にいくとか、みんなで新しいAR/VRアプリを使うとか、Pinterestでインスピレーションボードを共有するとか、みんなでゲームをする #Designship2019 pic.twitter.com/KlWPbBXGxF

拡大

akatsuki.kt/.swift/.dart @akatsuki174

ARは言葉で伝えきれないことが多い。「アレみたいなかんじ」をどう共有するか。 →みんなでテクノロジー展に行ってみる、新しいARアプリをみんなで使ってみるなど。 #Designship2019

にわタコ @niwatako

ディスプレイに縛られない新しいAR体験を届けたい #Designship2019 pic.twitter.com/XwW8PUHaeH

拡大

webゴリラ @web_gorigori

あそびのデザインの昔と今 デザイナーの求められる領域がテクノロジー含め範囲が広くなっている →　早く学んで早く描いて……で経験値を稼ぐ #Designship2019

▲□ いつもご機嫌 @ngafufu

ARのデザイン、空間を考えてデザイン大変そうだな。 デスストをみんなでやってui学ぶってMESON良い会社！！ #Designship2019

にわタコ @niwatako

AR ワクワクする方へ ロードマップ 技術をかけ合わせる バックキャスティング リアリティシーケンス グラスUI チーム共有 越境人材チームの時代 新しい時代のコンピューティング時代を作っていきたい #Designship2019 pic.twitter.com/dKUu7vv77G

拡大

Brian🔆👕 @skinnybrian_tw

わくわくする方にロードマップを引いて、スキルをかけあわせる #Designship2019

akyoshi @akyoshi

グラスUIデザインの要素： 安全性，オブジェクトの配置，視野角，インタラクション #Designship2019 #ARグラス時代における空間体験デザインとは

にわタコ @niwatako

チームのおかげでこの場に立てています。 ありがとうございました。 #Designship2019 pic.twitter.com/OOPublNBmj

拡大

拡大

Kohei Yano @shirokurotaitsu

HoloLensの世界観がグラスデバイスみたいなデカイのなしで成立して欲しいんだよなぁ……そして結像はレーザーによる真の3D映像であって欲しい #Designship2019

Mika Suzuki 鈴木美香 @mikas1020

ARは自分の領域外だけど、全く関係ない訳ではないし、元々デザインを大学とかで専門的に勉強してない場合のスキルの積み上げ方とかBTCの話とかは参考になりました。 #Designship2019 pic.twitter.com/Vkne6E5ze5

拡大