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@nawoto 長期的な成果はもちろんなんですが、短期的になにかしらのレポートをしなければならないときに「勉強会でチームのモチベーション上がりました」「計画ゲームで計画できました」とかだと弱いなぁと思ったのです コーチの成果はなんだとふと
2011-06-03 15:28:05@ryuzee 背景としては事業を含めて効率的な開発をするためのコーチングをします。まずは開発側で、問題点を聞き、解決案を考え、魅力的なサービスを作るための計画をつくろうとしました
2011-06-03 15:30:33@ryuzee マネージャ層には人、カネ、雰囲気などの解決を促し、チームには作業をDoneさせる方法を伝えました さぁあとは作った計画をもとに、定期的なチェックポイントを設けてActionするだけです
2011-06-03 15:31:43@daipresents 二者間で対立があって、解消法が見出せない時に、第三者がいるだけで状況が変わることがあります。優秀なコーチはみんな得意じゃないのかな。夫婦喧嘩の神様みたいな。
2011-06-03 15:32:12@ryuzee となったときにふと、自分がやったことの成果ってなんて報告しようかなぁと悩みました 短期的に(例えば月報とか)報告が必要なときに、それができないと評価もされないし、しにくいですよね。
2011-06-03 15:33:04@daipresents @nawoto アプローチが逆かなー。最初にアジャイル導入やコーチ導入によって期待することが組織にあって、評価軸もある程度決めて置いたほうが良いかも。じゃないと評価しにくい。
2011-06-03 15:33:29@ryuzee そういうときに、コーチの人はどうやってるのかなぁと思ったのです USの人とかはどうしているのだろう?とりあえず「時が経てばわかるさ」と伝えることにしたんですが
2011-06-03 15:33:50@daipresents 短期だと定量評価は無理なので、バックログの共有と日々の確認で手戻り防止とかですかね
2011-06-03 15:40:33@daipresents 時が経てばわかるで良いと思います。改革って誰もが見えるようにやるんじゃなくて、気づいたら変わってたじゃないと成功しないってコンサルやってたときによく上司に言われました
2011-06-03 15:42:27@ryuzee @nawoto @haradakiro「期待すること」に対してコンサルが解決案とか出してお金をもらうとすれば先にお金がもらえるんですよね 評価軸は「期待している側」が考えるのですか それは難しいなぁ だって僕は毎月払いだし
2011-06-03 15:46:39@kawaguti 開発がうまくいってる感はそれででてきますよね バーンダウンとかもまさにうまくいってる感(逆もしかり)が見える
2011-06-03 15:47:46@daipresents 定性情報の疑似定量化のbefore/afterアンケートとかよくやります。項目は事前に決めておくほうがいいけど。
2011-06-03 15:55:42@daipresents @nawoto @haradakiro 会社も同じで組織の目標をブレークダウンして個人のミッションにするはず。それで人事評価するわけですから。となると会社の期待と評価軸をいかに引き出すかはとても重要
2011-06-03 15:57:11@nawoto @ryuzee @daipresents コンサルやっていて最初の仕事は、期待軸とその評価方法についての合意形成なことが多いですね。解決策をコンサルが提示できるわけではないので。たたき台は出しますが。
2011-06-03 16:01:19