第5回「ソフトウェアテスト技法ドリル」勉強会
FV表の「目的機能」に該当する粒度かどうかの判断基準(暫定案):ユーザマニュアルを作ったとき、項目になりうるか。「同値図の名前を変更する」はなりうるが、「テキストボックスに新しい名前を入力する」はならない。#drill5
2011-05-31 23:57:23ドリル勉強会予習、打ち切り(NOT 完了)。@oota_ken さんに習ってアップしてみた。http://goo.gl/bgl4O 多分、とても間違っているが。恥の多い生涯を送ってきました。中学生っぽくいうと、「今日のテスト全然できなかったわー。マジやべー」 #drill5
2011-06-01 01:11:26第5回「ソフトウェアテスト技法ドリル」勉強会(ニフティ 大森) 19時からです。今日はHAYST法がテーマです。 #drill5
2011-06-01 18:42:21ある機能の性質を変えても他の機能の結果に影響を与えないことが「直交」しているということ。たとえば、図形の線の色(黒、赤、緑)と、種類(点線、実線)と、終端(通常、矢印)の3つの機能は独立して設定できるので直交しているといえる。 #drill5
2011-06-01 19:14:06機能のWhy展開。「下線」の目的は何? 特に印刷時に使う機能ということに気が付けば、検証内容の因子に「グレースケール印刷」を加えることができる。 #drill5
2011-06-01 19:21:43即席でアンケートのような入力欄を作る時に「下線」を使ったりしていたことを思い出すなど。結局印刷時のお話ですね… #drill5
2011-06-01 19:21:57因子を抽出するには、目的機能の目的が近い因子、ソフトウェアの構造上そばにある因子、6W2Hの顧客視点で探した因子。 #drill5
2011-06-01 19:24:02#drill5 因子と水準の抽出。顧客の視点を6W2Hで因子を探す。因子の抜け漏れに注意する。因子をどんどん出していって、抜け漏れが無いことを注意する。
2011-06-01 19:24:05#drill5 DrawCFDの6W2H展開をマインドマップで書きました。仕様Whyを2つに分けています。動機のWhyとゴールのWhyに分けています。
2011-06-01 19:25:43drawCFDの6W2H展開をしてみました。「動機についてのWhy」と「目標(Goal)に向けてのWhy」に分けて展開しました。 #drill5
2011-06-01 19:25:59