世界の飢餓、NGOについて、2019年のまとめ。

Mahshah @remnantmahshah

国連WFP🇺🇳のモバイルアプリ。1回60円から寄付できる。ベストアプリ賞も受賞。日本の寄附金控除はできないので注意。>> スマホで1タップすれば、食事をシェア#ShareTheMealして、支援が必要な子どもをサポートできます。アプリの取得はこちら。 sharethemeal.org/now/?adjust_t=… pic.twitter.com/wHjbkLK51e

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この肺炎の原因のひとつは室内での煮炊きによる煙なんだよね。 pic.twitter.com/VEHq6XfS6d

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ちなみに「極度の貧困」(extreme poverty) は 1日1.9ドル以下。国連は2030年までにextreme povertyを無くしたいといっている。

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Givedirectly.orgでは1日1ドル以下で暮らすケニアとウガンダの人に直接現金を与える。ギブディレクトリのケニアの受給者は1日65セントで暮らしているらしい。貨幣経済に取り込まれていない部分もあろうが、もはやそんなことが可能なのか疑いたくなるレベル。 pic.twitter.com/uIzz0e98om

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米国 南部バプテスト連盟の Dr David Platt は自著で、150年前には米国は奴隷を当然としておりクリスマスに余り物のチキン一切れをあげて、どうだ俺たちは慈悲深いだろうと言っていたわけだが、現在我々は低所得国に対して同じことをしているのではないか？ つまり、

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自分たちの必要を満たし立派な建物を建てて、余った金額をアフリカの国に送るわけだが、その額では飛行機代にすらなっていない！ とお怒りであった。彼は自国の豪奢な礼拝堂で説教するのに以前から罪悪感を覚えていたらしく、最近メガチャーチの牧師職を辞し教団宣教部長に就任したらしい。

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先程紹介したgivedirectly.orgは、携帯送金機能M-pesaで本人に直接お金を送るというもの。BIの実験としても。Google.orgの支援もある。

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ファクトフルネスでおなじみの Dollar Street (gapminder.org/dollar-street/…)ですが、poorest を見ているととても世界が良くなっているようには思えない。まだまだ1日1ドル以下で暮らしている方々も大勢いるのだ。参照⇨Givedirectly.org pic.twitter.com/u19hTDLQrr

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良書。G7諸国以外未開地域だと思っている人は今や存在しないが、アフリカも未開地域だと思っている人は結構多い。果たして人類は飢餓人口8億人を2030年までに消滅させることができるのか。必読。＞＞FACTFULNESS ハンス・ロスリング amazon.co.jp/dp/4822289605/…