@Advanced_MH 花映塚の黒妖精はちゃんと揃えられた服装らしいですし、妖精の記号としての制服である可能性も高いのですが、じゃあ誰が揃えたのだ、という…
2011-06-04 21:10:27@taki_tkz 妖精メイドの服とかはかなり大量生産品臭いので、意外に大量生産する土壌も無くはないんですよね。問題は連中が服を素直に買うのかという点ですが
2011-06-04 21:13:25@Type10TK 妖精が管理することも可能な存在でもあるのは花映塚で分かっているので、誰かが管理し、その際に提供している可能性もありますね
2011-06-04 21:18:37管理の証、もしくは管理のためのアイテムが服だよ説 RT die3035: Type10TK 妖精が管理することも可能な存在でもあるのは花映塚で分かっているので、誰かが管理し、その際に提供している可能性もありますね
2011-06-04 21:20:18@br117 おそらく一般妖精よりはパゥワー的なモノが強そうなので、それを誇示する意味で服を変える欲求が出てくるというのも不思議ではありませんね
2011-06-04 21:20:33RT @die3035: br117 おそらく一般妖精よりはパゥワー的なモノが強そうなので、それを誇示する意味で服を変える欲求が出てくるというのも不思議ではありませんね
2011-06-04 21:23:27@br117 服というのは象徴的な一面も大きい(特に見た目が基本的には変わらない幻想郷の連中ならなおさら)ので、妖精が自分の所属を示すために着ているというのも面白いですね
2011-06-04 21:26:44ただ「服まで含めて妖精の『肌』の一部」というこの仮説、『三月精』で三人が下着で川の字になっていたり、コスプレしたりしてる時点で棄却されてるんですよね。
2011-06-04 21:27:56@die3035 繊維自体は自力で創成し、縄文人レベルの原始的な手法で縫製とか。あの時代の工作レベルは想像よりもずっと高いレベルにあったといいますし。
2011-06-04 21:30:40@naijel 縄文時代には紡績糸を生み出す技術があり、末期には編むまで行っていたのではないか、とは結構昔から繊維史の中では言われていたんですよねぇ。縄文土器の文様にその鱗片が見えていたので。そして、三月精で三匹の自宅に編み棒があるんですよね
2011-06-04 21:39:13