三回目の八丈島探索にして鉄壁山旅団司令部の全貌を把握した！
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東雲みょん@廃墟を旅する
@tisyaki
八丈島探索が待ち遠しい！早く羽田を飛び立ちたい！ 第三次八丈島探索がうまくいきますように。 写真は千葉の狙撃陣地。最高に勉強になる美しい掘削です。 pic.twitter.com/NO0yoxOhZM
2019-12-08 16:13:32
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東雲みょん@廃墟を旅する
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房総半島と三浦半島には旧日本軍が構築した海岸陣地が数多く遺されている。その構築物はどれも巧みに相互支援出来るように構成されている。米軍の上陸想定海岸を複数から火制出来るよう陣地が構築されているのだ。 そんな海岸陣地の一つを紹介 pic.twitter.com/5meewahKnQ
2019-12-15 11:55:00
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東雲みょん@廃墟を旅する
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神々しい光が海に伸びる光景 あの島影は八丈島だ 八丈よ！私は帰って来た！ pic.twitter.com/TNozAMV8Cj
2019-12-24 14:10:02
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ホテルイン！ 装備準備完了！ 久しぶりの島寿司と明日葉茶！ さぁ、地下壕行くか！ pic.twitter.com/HWTqtFsVX8
2019-12-24 15:09:52
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東雲みょん@廃墟を旅する
@tisyaki
八丈島探索１日目終了 改めて感じる八丈島のヤバさ。ほとんど情報のないなか行った一つの地下壕で2時間以上の探索時間を要した。 その規模、掘削精度、陣地の戦術思想、何をとっても凄かった 八丈島要塞、恐るべし！ pic.twitter.com/ek32P7ernX
2019-12-24 20:15:08
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東雲みょん@廃墟を旅する
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今回の八丈島要塞地下壕は以前から気になっていた神止山連隊陣地壕の裏の壕だ。噂では本当の本部壕なのではと言われていたが、探索したらなんと迫撃砲砲室が二ヶ所あり、陣地壕の性格が強い壕だった。戦術適に考えると、全面の山越しか馬乗りになった場合の火力支援基盤だろう。 一枚目は壕口から。 pic.twitter.com/rJsBMez8rp
2019-12-24 21:22:58
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東雲みょん@廃墟を旅する
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神止山裏の壕手書き内部図。複雑で少し間違えたが、階層を備えた大規模壕だ。 早く製図したいものだ。 ちなみに、長方形の部屋は兵員の居住、待機場所、逆襲部隊の詰所といったものだろう。 pic.twitter.com/gHPwaJRU4z
2019-12-24 22:21:32
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東雲みょん@廃墟を旅する
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垂直に3メートルほどの穴が空いていたので何かと思ったが、なんと下に階段が見える！壁に窪みがあるので降りてみると、テラスと大落角の階段が見事に掘削されていた。この造りは前方の神止山連隊陣地に似ているので同じ部隊が構築したものと思われる。たぶん梯子をかけたのだろう。 pic.twitter.com/CDuy3rIcby
2019-12-25 07:58:38
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東雲みょん@廃墟を旅する
@tisyaki
三回目の八丈島探索にして鉄壁山旅団司令部の全貌を把握した！ 未踏だった上部の抜け穴はこれでもかというほど綺麗なコンクリート製入口と狙撃室を備えた立派な造りだった！ 八丈島要塞の核心である鉄壁山はまだまだたくさんの誰も知らない戦跡をその懐に抱えているようだ。 pic.twitter.com/BKsdcJ9IZj
2019-12-25 12:43:13
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