「フェミニストのテクハラ裁判」に協力したことについての作家の後悔と,女性作家からの異議申し立て

佐藤亜紀先生とni_ka先生の議論 テクスチュアルハラスメント(テクハラ)裁判とは テクハラ(テクスチャル・ハラスメント)裁判女性作家が出版した本に対し、とある男性文芸評論家が雑誌のインタビューで「あの本の女性作家のペンネームは夫である男性作家のものであり、執筆も夫が行っている」と話したところ、雑誌出版社はその旨をそのまま掲載し雑誌の発売を行った。そのため、言及された作家夫婦は名誉毀損(めいよきそん)にあたるとし男性作家を告訴した。 続きを読む
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ni_ka @ni_ka

@jenaiassez ほんとにチャーミングでかっこいい先生です。お会いできておりませんが、佐藤さんもチャーミングでかっこいいです。 素敵でお仕事に誇りをもっている女性がいて励みになっています。

2019-12-27 01:24:35
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ni_ka @ni_ka

@jenaiassez 告発が品性がないと申し上げたのではなくて、「屑女」等の表現を使用して、女性作家への差別、要はテクハラとの闘争を否定されるようなご発言に申し上げました。

2019-12-27 01:49:20
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ni_ka @ni_ka

@jenaiassez 佐藤さんが今抱えていらっしゃる苦悩を想像すると、やるせなく、胸が苦しくなります。 ただ、佐藤さんがご指摘されている方は、断じて「屑女」などではありません。 深夜に突然申しわけありませんでした。対話してくださり、本当にありがとうございます。

2019-12-27 04:38:16