少年ジャンプ+に掲載されたLGBT漫画、「にくをはぐ」が静かに話題

ししりー @suirenten

『にくをはぐ』、賛否両論あるのね。人の考察を読みながら、私がなんで違和感持たなかったのか考えてみたところ、 男でないと猟にいけない→自分は女だ→男になりたい ではなくて、 自分の心は男だ→心が男なのに身体は女だから猟にいけない→身体の性別を男に合わせたい って読んでたんだと気づいた。

春🌱マスクは継続！ @tiharu4happy

ジャンプ＋の『にくをはぐ』、読んでいるのだが、この感想はちょっとむずかしいな……という気持ち。 感想など無理に語る必要はないのだが、なかなかくるしい気持ちにはなる。良作だと思うからこそ。みたいな。。(理由はわかっている)

春🌱マスクは継続！ @tiharu4happy

「女である生きにくさ」が、FtMにとっての苦しみとしてとりわけ強く作用しているだろう点は間違いはないのだろうが、その生きにくさ、女なら受け取れる・受け入れられて当たり前というものでもないわけで 当たり前と明言されてはいないのだが、モヤモヤの残る描かれ方だったように私には読めたな、と。

春🌱マスクは継続！ @tiharu4happy

『にくをはぐ』、私はとても保守的な作品と読んだのだけれど……

春🌱マスクは継続！ @tiharu4happy

たとえば「女のしあわせは結婚」という価値観、主人公は男だから呪いになった、という描かれ方をしていたが、女にとって結婚がいちばんのしあわせである、という価値観自体については何一つ否定はされていない。とかそういうこと。