Yt-oltのPower Query情報まとめ

Yt-olt @olt_yt

#PowerQuery 情報補足4 表の特徴を狙うという考え方を使うと このように「null」以外にも 「column2」に「月」というデータが含まれているだろう という考えからこのように引き抜くこともできます pic.twitter.com/ovKuStsKw6

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#PowerQuery 情報補足5 はけたさんの本ではこの後、 列名は自力でつけているのですが 今回はピボット解除予定なのでそれだと問題が発生します ピボット解除なので1行目の列名を使いたいが そうすると←2列の列名は変動する内容(2017年)が入るので 変化後のデータでエラーを吐くという問題が出ます pic.twitter.com/uFwvv7YeGa

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#PowerQuery 情報補足6 これを回避するために 同様の考え方をして 「column1に”年”の文字が入るところはヘッダ行であろう」という特徴から 条件列でそこだけ書き換えるように処理しています この後元の列を消した後 「1行目をヘッダとして使用」を実行しています pic.twitter.com/W6UieW5NmF

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#PowerQuery 情報補足7 これに関してはコードを書いて回避する方法等あるのですが UIで簡単に対応できるこちらを私は多用しています

Yt-olt @olt_yt

超初心者向け情報、内容が「Binary」のファイルの「↓_↓」みたいなマークはファイルの本体を示すbinaryに入っているデータを展開するボタン。エクセルデータの場合2枚目画像みたいなウィンドウが開くので展開したいシートを選択、全部のシートを取り込みたい場合はフォルダマークを選択　#PowerQuery pic.twitter.com/PHsdHntadf

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Yt-olt @olt_yt

超初心者向け情報：「↓_↓」を使った分解だと、いろんなよくわからない行が増えるが、その中に「～～～からサンプル ファイルを変換する」というクエリがあって、展開前に各ファイルの中身を調整(クリーニング)できます。 #PowerQuery pic.twitter.com/7B9kDxRGne

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Yt-olt @olt_yt

#PowerQuery 情報補足1 このようなありがちな表がファイルごとに3年分あったとします pic.twitter.com/1DuS45ZL3z

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#PowerQuery 情報補足2 フォルダの取り込み＋バイナリの展開だと こうなるのでこのまま処理する感じだと思いますが pic.twitter.com/kMxjh59kPO

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Yt-olt @olt_yt

#PowerQuery 情報補足2 「サンプルファイルの変換」を開くとこのようになっており これをいつも通り処理してやると pic.twitter.com/7hWQ8uBHeT

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Yt-olt @olt_yt

#PowerQuery 情報補足3 本体はこのように個別ファイルをパワークエリの処理を一段かけた状態でくっつきます pic.twitter.com/UfM50h3MS6

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Yt-olt @olt_yt

#PowerQuery 情報補足4 3か月ごとに分かれていた場合など切る時期が微妙なものについて 効果を発揮します

Yt-olt @olt_yt

#PowerQuery 情報補足5 この機能の大きな弱点として 1ファイルに1クエリしか入れられないので 1～3月 4～6月 7～9月 10～12月 みたいな形で1ファイルにシートごとに分かれていた場合 対応できなかったりします

Yt-olt @olt_yt

#PowerQuery 情報補足6 こういったシート分割されたものへの対応は UI操作をあきらめて、コードで処理した方が幸せになれる と思っております

酒井たかま@公認会計士・税理士 @SakaiTakama

実は一番読まれてたのが以前書いた相対パスの記事なので、、、 それにあやかって相対パスの話~続編~を書きました！ 詳細エディターで直接書くより少しは簡単になったはず！ 【パワークエリ】相対パスをもう少し簡単にしてみた話 sakatakablog.com/excel/1580/ #パワークエリ #相対パス

Yt-olt @olt_yt

超初心者向け情報：フォルダ内のExcelファイル全選択の場合、「↓_↓」で分解→フォルダマーク選択の処理すると、「ファイル名」と「シート名」のデータを残してくれる #PowerQuery pic.twitter.com/seVHAIAjnX

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Yt-olt @olt_yt

超初心者向け情報：フォルダ名や、更新時間のデータが最後まで残らないように見えるけど、途中で列削除で消しているだけなので、そのステップ消すと復活します #PowerQuery pic.twitter.com/gGFgknO0qB

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Yt-olt @olt_yt

右上の▼を押せばフィルタが出る 選択式や条件式で選別が可能 PowerQuery上のフィルタはデータ削除処理なのでそのあたり注意 データ型が重要でこれによってできる操作が結構変わるので フィルタ操作前にはデータ型を指定すると良い twitter.com/18Ryotaro/stat… pic.twitter.com/HUMFmWyRIw

伊波りょうたろう @18Ryotaro

@amor_tizacion よろしければガイダンスをいただけますか？ たとえば売上データで不要行（社内売上など）も不要列（納期、担当者など）もある状況です。これまでは行についてはオートフィルタで弾いていました。PQで必要な列だけ抽出はできそうだったのですが、行についても対応可能でしょうか。

2019-08-16 08:59:07

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Yt-olt @olt_yt

昨日 #PowerQuery で名前付き範囲の取り込みがよかったので 出力のテーブルにセル関数入れるのを試してみたら、 更新したときについてこなくなることがあるのであまり実用的ではないかなといった印象

Akira Takao @modernexcel7

@olt_yt @tanuki_phoenix まだ試していませんが、こちらの記事はいかがですか？ 日本語だと、外部データ接続の「列の並べ替え/フィルタ…」ですかね。 excelguru.ca/blog/2016/08/2…

Yt-olt @olt_yt

@modernexcel7 @tanuki_phoenix この設定でいろいろいじってみましたが 安定してついていきます(2010版) これならいけそうな感じです！

Akira Takao @modernexcel7

@olt_yt @tanuki_phoenix 自分の環境（Office 365)では、このチェックを付けても外しても普通にExcel関数列が更新されてました。環境によって違うんですかね？