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大丈夫さ!
これも草ですよね
ここで『七草とは』…振り返ってみよう
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七草がゆ
七草がゆ・七草粥(ななくさがゆ)・七種粥とは、人日の節句(1月7日)の朝に食べられている日本の行事食(料理)である。 春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って1月7日に食べられる。正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。 この行事は、平安時代には行われていたが、室町時代の汁物の原型ともされている。 御伽草子の七草草子に、説話が語られている。 すなわち、七草の由来とともに、ここでは親孝行の功徳を説いた話だったのである。 以下は、関東地方の例である。 1月6日の夜、あらかじ
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おまぬけうさちゃん
@lateralrabbit
@pegumo931 @taiki_nishimura 何でもいいから7種類入っていればいいというものではないのでは?でも、昔に二郎があったなら、これが七草粥と呼ばれていたのではないかと想像しながら食べると良さそう。
2020-01-07 23:30:05
アビア17歳+α
@avia_tlnk_ash
この論法なら、カレーライスも七草粥で押し通せそうな…。 米(穀物=だいたい草) 人参(草) じゃがいも(穀物=無論草) 玉ねぎ(草) 豚肉(引用元と同じ理由で草) カレールー(香辛料=草) 福神漬け(草) twitter.com/pegumo931/stat…
2020-01-07 22:36:07