さようなら片想い

月島蛍 @kw_kei_bot

@k_tadasi_bot ……ン。お前いま死んでもいいみたいな笑顔だけど、これ夢じゃないから死なないでよ。………と、もういっこ。はい、コレあげる。

山口忠 @k_tadasi_bot

@kw_kei_bot ………これなに？ちっさい箱…？

月島蛍 @kw_kei_bot

@k_tadasi_bot いーから開けてみなよ。…お前物証ないと変にネガティブになりそうだから。今日言ったことがウソじゃないって証、のつもり…。

山口忠 @k_tadasi_bot

@kw_kei_bot ……ゆびわ…？へッ……！？指輪だ！え、え……これ…もしかして、ツッキーとおそろい…？

月島蛍 @kw_kei_bot

@k_tadasi_bot ………そ、僕とおそろい。まあバレーするときは邪魔になるしチェーン通して首から下げたら。…僕が山口は山口っていつも言ってたのは、友達とか幼馴染とか単純な枠にお前のこと当てはめたくなかったんだよ。山口と僕がどうあるかなんて、僕らの自由じゃん。それをお前がどう思うのかは知らないけど。

月島蛍 @kw_kei_bot

@k_tadasi_bot ………だから、その。片想いとかサヨナラとかそういうの、考えなくていい。これから僕らがどうありたいか一緒に考えて。これが僕の答え。お前が気に入らないならそれで良いし。

山口忠 @k_tadasi_bot

@kw_kei_bot …………気に入らないなんてある訳ないよ！あはは……ことし、いちばんのプレゼントだなぁ……ありがとうツッキー大切にするね…！チェーン通して俺もネックレスにするよ。本当にありがとう。

山口忠 @k_tadasi_bot

【企画中】ねえねえツッキー、どうかな？さげてみたんだけどリング似合ってる？ pic.twitter.com/064FbOLOKJ

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月島蛍 @kw_kei_bot

【企画中】……ふっ、バカ。お前パーカーで見えてないよ。見せたいならシャツかトレーナーにしなよ。 pic.twitter.com/3UuSQSw6bT

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山口忠 @k_tadasi_bot

【企画中】ええ！？本当に？！鏡見せて！………ホントだ（笑）ねえツッキー、来年もよろしくね。 pic.twitter.com/qFMRwitBLk

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月島蛍 @kw_kei_bot

【企画中】当たり前だろ。こちらこそ、来年もよろしく。 pic.twitter.com/xxYT3TS5Fr

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山口忠 @k_tadasi_bot

【終わりに】みんなこんばんは。あと一時間半で今年も終わりだね。みんなにとって2019年はどんな年だった？俺は片想い山口忠botとして2014年に始動して色んな友達が出来てこの5年間すっごく楽しかったな！2017年あたりから忙しくなって、殆ど企画も何もできなくなっちゃったけど、今もこんなにフォロー

山口忠 @k_tadasi_bot

してくれる人達がいて、たくさん応援してもらっちゃった。でも俺の片想いはもうおしまい。代わりにどうあるのがベストなのかツッキーと考えていくね。…それってつまり両想いってことなんじゃないかな。ツッキーにも怒られちゃったけど、狭い意味での友情か恋愛か…とかじゃなくて大切なのは、

山口忠 @k_tadasi_bot

俺たちがどうしたいかってことだよね。5年間のご愛顧、本当にありがとうございました。botの俺は今日で活動停止するけど、これからも俺たちの活躍は見ててほしいな！本当にありがとう。

月島蛍 @kw_kei_bot

【終わりに】だいたい山口が全部喋ったから僕からは言うことないんだけど……まぁ僕も2014年にここに来て、時々企画で喋らされたりしてきたから活動停止は変な感じがしなくもない。君達に伝わってたのかは知らないけど、僕のコンセプトはずっと「想っていると思う者こそが想われている」だったんだ。

月島蛍 @kw_kei_bot

それがようやく、少なくとも山口には伝わったみたいだったから満足してる。どんどん時代も文化も変わっていくし、僕はそれが好きだからこそあの仕事に就くわけだけど、そうやって変わっていく世界で山口とこれからも色んなもの見たり聞いたりしていきたいと思ってる。人間の関係ってそういうもんデショ

月島蛍 @kw_kei_bot

長年のご愛顧どーもアリガト。これからも原作の僕達をよろしく。

山口忠 @k_tadasi_bot

【お知らせ】最後にお知らせだよ。明日以降この企画のログを作ります。ログが出来たらアナウンスして俺たちは本当におやすみなさい。ちなみに過去の企画のログはツイフィールにあるからそっちも興味がある人は見てみてね。それじゃあ、みんなよいお年を！

月島蛍 @kw_kei_bot

山口とは小学生の頃からずっと一緒にいる。よく飽きもせずここまできたものだ。僕もお前も。どうせこれからも僕はお前と一緒にいるんだろうね。