冬学期の目標「他者に対するリスペクト(敬意と感謝)を見える化する」 やってもらったから私も返さなきゃ!と負い目を感じる必要はない。 損得勘定で動いていると、そうなるよなあ。逆に、やってあげる方も見返りを求めていると上手くいかないよね。 #melc2019
2020-01-09 15:24:11#melc2019 他者に対するリスペクト(敬意と感謝)を「見える化」する。 「弱さを出そう!」みたいなのはここ数年でよく見かけるようになったけど、リスペクトがないとうまくいかないよな。 「助けて助けて!でも、リスペクトしない」ひがんだりとか、「仕方ないじゃん!やってよ」と。
2020-01-09 15:24:56プロジェクトの終わりを決める アウトプット(ブログを書いたり何かを作ったり)をすることできちんと終わりができる #melc2019
2020-01-09 15:35:21プロジェクト型でやるって聞くと、試行錯誤ってゴール変わっていくじゃん??とよく分かっていなかったけど、ゴール変わるってことは最初に設定したものがあるということか〜 #melc2019
2020-01-09 15:40:23#melc2019 市場取引的なやってもらったことを返そうではなくて、やってもらった人に敬意や感謝を表すことの方がナチュラル。自分が頑張らなきゃとか、負い目を感じないように返さなきゃという姿勢ではなく。貸し借り関係を生産しようとしすぎない。以心伝心ではなくしっかり見える化すること
2020-01-09 15:40:45他者へのリスペクト(敬意と感謝)。 自分が伝えたつもりでも相手に伝わらないことがある。伝わるように伝えることが大事。#melc2019
2020-01-09 15:42:37技術をどこまで高められるか。「楽しい」だけではなく、社会の中で「本気、本物」でつくるのか。自分のレベルがどのくらいなのか? #melc2019
2020-01-09 15:47:01結局ものづくりをやってる人がイノベーターになる。 じゃあ技術一辺倒でない人は? 問題意識を持って、越境する。そこでみたものをジブンゴトとして考える。 learning by making/learning by entertaining #melc2019
2020-01-09 15:50:59#melc2019 没頭するいわゆるオタクタイプと、それを世の中に広める人がいることで、ようやく世の中のためになる研究になる
2020-01-09 15:54:54makingの要素は、どれだけ自分で極められるか。それができないなら、どれだけ越境して問題意識を持てるか #melc2019
2020-01-09 15:56:02学生だけの企画、そうではない企画。求められるクオリティは場によって違うから考えなくては。だとしても、学生のクオリティ、と言われないように学んで磨いていくことが大事。#melc2019
2020-01-09 21:47:47ネットワークを広げることは大切だけれど、たしかに、ただ広げることを意識するのではなく、深くつながっていくことを意識することが重要。 #melc2019
2020-01-09 21:53:12相手に対するリスペクト。感謝を見せることはもちろん、アイディアに対して同意するところ・納得できないところをきちんと表明するのもリスペクトするということだよね。 #melc2019
2020-01-09 23:22:59#melc2019 アイディア・発見を出したら→それを繋げていく作業(脳内整理)。→そこからスケルトンを書く(ある程度の言語化)
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